朝起きて、激鬱でした


頑張ろうと思いましたが、どうしても動けずに、病院に行けませんでした


いちいち連絡するのも面倒臭かったのですが、後々ややこしいことになっても嫌なので、母に電話をしたら、昼夜逆転の母は寝ぼけていたので、病院行けなかったと一言言って切りました


しかし、夕方、母から電話がかました

日中、病院から、今日予約日ですが、どうしましたか?と電話があったことを話したら、ほらみろと言う始末


何がほらみろ?


母はわたしが病院に行けないのは怠け、根性なしだからだと思っているようです


なにもわかってないですね


それにわたしの話題はほんの少しで、また、自分の話の独壇場化としていきました


どうしても、自分が話が中心じゃないと駄目な体質のようです


激鬱になって5ヶ月を過ぎ、長いんじゃない?精神科なんてあまり意味がないんじゃない?と狂ったことを言う始末


確かに長いですが、今までも何度もあったことですし、それが、双極性障害の特性だと言うことを、母は忘れちゃったなのかな


この前Eテレで、双極性障害を特集をやってるから観ろ、と自分から言い出したのに、どうしたんでしょうね


認知


嗚呼、安否確認の電話、したくないな


放っておいて欲しいです