わたしは双極性障害は勿論、SLEで入院するリスクが高いのですが、入院費は生活保護なので心配はなくとも、飲み物代などの雑費、見えない出費があります
なかでも困るのが、着替えの洗濯ものです
ほぼ、頼れる人が居ず、今後が心配です
母も衰え、病気に見舞いに来るのすら大変で、洗濯物のお願いはできません
病棟には洗濯機はありません
どうにか手を打たないといけないのですが…
兄弟に洗濯物を頼んでも、強く拒否をされることでしょう
薄情な兄弟です
最後に入院したのは2年前です
その頃は、母は辛うじて動けました
どうにか入院しないで済むようにしたいです
精神科に入院していたころ、洗濯物を入浴時に洗い、病室の空いているところに干している人もいました
それは、高齢の方が多かったです
年を重ねるごとに、不安を感じます
いっそのこと廃人になり、一生精神科に入院していればいいのかな、と思ってみたり
不謹慎なことを考えてしまいます
わたしの人生、どうなるんでしょう
自分には幸福も不幸もありません
ただ一さいが過ぎていきます
太宰治が人間失格の中で、述べていたものです
わたしも、こうなりたいです
無、でいい
それがお似合いです