すみません、私物ですw
★本日の教訓★
いくつあったか、もう数え切れない
眠れない夜の、【その２】です。
また、ある日の二人のやり取りです。
（内容のみ再現してます↑）
その頃、私とシタは、
互いの予定表を共有していたので
シタの仕事の予定に合わせて
自分のスケジュールを組んでいましたが、
予定によっては前泊になる事もありました。
または、偽装のための嘘の予定を
言われていた事もあったと思う。
女は もう2年も
私の留守を狙って、
ウチに上がり込んでいました。
（まさしく〝泥棒〟）
もちろん、不倫女も
私とシタとのベッドを使って
寝ていた訳です
私がシタを信用して、
（全く疑っていなかった）
真面目に、
不在中のシタが困らないよう、
食事の用意や
掃除も洗濯もちゃんと
済ませて出ていたのに。
不倫者の二人は、
そう言う人の気遣いを踏みにじる。
もちろん
知らないのは、私だけでした。
＊・°∵＊,・∵＊°
さて、その日もまたまた、いつものように、
シタは出張と言って、
慌ただしく荷物をまとめて
出て行きました。
＊・°∵＊,・∵＊°
実はその数日前のお風呂上りに
シタの足の指の爪を
切ってあげるついでに、
ふざけたフリして
ペディキュアを塗ったのです。
仲良しじゃなきゃ、
できない事だから。
（シタも断れないｗ
もし、本当に女がシタに
恋している
のなら
絶対、傷つくはずだから。
そして、女じゃないと
気が付かない事だから。
＊・°∵＊,・∵＊°
そして、その翌日の早朝に、
女のLINEにメッセージを送りました。
きっとまだ、二人は
ベッドの中にいるはずの時間。
20190621 0708
シタの足にマニキュア塗った。
見てね！
そんなに好きなら、
二人一緒になればいいのに？
どうして私に隠れてコソコソするの？
すぐに既読になったのを確認して、終わり。
どうせそのあと、ブロックされたと思うけど、
もう二度と送らないから大丈夫
シタにさえ、
バレてる事が伝われば、
それで十分なの。
きゃっ
絶対、シタも女から
「こんなLINE来たよ～
」と
見せられているはずだから
さぁ、どんな顔して帰ってくるかなと
思いながら、
お布団警備とパトロール。
ほら、どうせ、
帰るところはココ🏡だからｗ
★今日のお買い物★
🍫ストレスは甘いもので発散！（って、危ないｗ
