大晦日だというのに最後の買い物へ
おせちも今朝ほぼ出来上がり
ほとんどの買い物も済んでいましたが
パパが出かけたいというので
またまた余計な食材を買ってしまった
2日からお店は空いているのにね。
年明けは義姉家族はご遠慮いただきました。
姪も11月に入籍したようなのでこのままだと今年の元旦の時のようについでにお披露目兼ねてうちで新年会をされそうな予感。
義母には早くからそれぞれ家族ができたのでもううちには来ないわねぇと笑いながら来ないで意思を匂わせていましたが、義母からしたら娘や孫には会いたいのは当たり前、きっと私の気持ちは伝わらないだろうと思い、はっきりということにしました。
お料理ももう私一人で作っている状態で、娘は大晦日まで仕事なので準備や接待を私一人ではできません、昨年もお嫁さんの紹介も兼ねてでいらしたけれどそれならば2年もいらしてなかったのにお義兄さんはパパに今年は1日でいいですかとlineですますことではないと思いました。
忙しくしていたのは私と娘でそれをお分かりだったのかしら?
今年はお婿さんの紹介もしたいでしょうがそれならば改めて外でしてくれると良いのにと思います、
とつたえました。
私も自分でもきついなぁとここまで言わないとわかってもらえないのも悲しくて。
でも15年同居してからずっとお正月はおせちも準備をしてお招きしてお酒の接待して片付けて、で良くやってきたと思います。
私こそねぎらってもらいたいです。
パパや娘や息子には正直に言いました。
義母からうまく義姉に伝えてもらいました。
パパに義母は今年は暖かくなったら外で会いましょう、どこかお店を探しておきなさいと伝えたと言ってました。
ごめんなさい、今年は、じゃなくて今年からは、です。
実家なので来て食べて飲んで、当たり前ではありませんよね。
高齢の親はもう何もしていないのだから。
30才になる姪も何もせず。社交辞令でお手伝いしましょうかくらい言えないのかしら、
初めてうちに来たお嫁さんが何がお手伝いしなくてもいいのと聞いた時に勝手がわからないから座ってればいいよと言ったのね、ああ、義姉がこういう気持ちでいるから姪もなんだなと改めて思いました。
やってあげたいと思わせる会話って大事だよね、娘も息子もそうあって欲しいわ。
元旦のお昼間からお酒いただこうと思います。
今年は義母と娘と3人ベルギーパリへ行ったり、パパと実母と3人で北海道へ行きました。
高齢の親の健康に気をつけて、程よい距離を保ちつつ
自分も楽しめるように予定を立てて、介護の大変さはきっとこれからだもの、モチベーション上げて来年も楽しく生きたいです。

つたない文章ですが、読みにきてくださりありがとうございます。