こんにちは
ブログをご覧いただきありがとうございます
私たちは韓国新ノンヒョンにある
セロ美容外科です
セロ美容外科では、22年経歴の
整形外科専門医が
多様で熟練した技術を基に完成度が
高く安全な診療をいたします
セロ美容外科が解説:異物とは?
美容外科では、身体の形を整えたり(乳房や鼻など)、顔面の凹みやしわを解消したりするために、異物(人工物)を体内に入れることがあります。
体内異物には、プロテーゼ、ジェルや液体を固形のバッグに封入したものがあります。
ジェルや液体の注入物はフィラーと呼ばれることもあります。
また、生体内でいずれ吸収されるものと、完全には吸収されないものがあります。
吸収性異物にはヒアルロン酸やコラーゲンなどがあります。
これらは注入後数か月から1年で大部分が吸収されて元に戻ります。
非吸収性異物にはポリアクリルアミドやポリメチルメタクリレート、吸収性と非収性物質の混合物などがあります。
これらは、異物自身のボリューム、あるいは異物反応により生じる肉芽が半永久的に残ることを期待して注入されるものですが、合併症も少なくありません。
異物はどう取ればいい?
異物除去とは、単純に異物だけを除去する手術ではありません。
遺物の周りには、多数の血管や神経があり、執刀する医師は高度な技術と経験が必要となります。
異物除去手術の際は病院選びが重要となります。
また、術後の管理システムがあるか、 手術する美容整形外科に異物除去の専門医がいるのか、経験とノウハウが豊富な病院なのか、調べる必要があります。
セロ美容外科では、22年の経験とノウハウをもった、異物除去の専門医がおり、多様で熟練した技術を基に完成度が高く安全な診療をいたします。
セロ美容外科の特殊手術道具を使用した異物除去手術
切開異物除去手術及び再建成形の経験が豊富な美容整形外科専門医が執刀し、長年の美容整形副作用研究で異物の特徴を把握、異物状態に合わせた特殊手術道具を使用します。
異物状態に合った特殊手術道具を使用した異物除去手術では、何より重要なことは安全と二次副作用を減らすことです。
一般的に異物除去は異物自体だけで除去すれば良いと考えがちですが、これは非常に単純に非切開手術法の場合に限られ、可能な場合に限られるものです。
切開異物除去手術の場合は、すでに異物が周辺組織と癒着しているか、他の物質に変形して他の位置に流れたり広がり、炎症や痛みを誘発する状態なので、数多くの神経や血管の損傷を避けて手術しなければならない高難度の手術です。
額プロテーゼの除去
額プロテーゼの除去は、挿入したシリコンプロテーゼを取り出して鼻を元の状態に戻す手術です。
プロテーゼを挿入してから期間が短いほど簡単に抜くことができますが、痛みや熱などがある場合は炎症や感染のリスクがあるため、すぐに取り出すことが必要です。
プロテーゼを抜いた後は、自分の体から作られた被膜(カプセル)が残りますが、被膜同士がくっついて癒着し、抜いた後のスペースは完全になくなります。
被膜そのものも、数ヶ月~数年の経過で、ほとんどが吸収され、なくなり、瘢痕化します。額の皮膚が薄い方はプロテーゼの輪郭が浮き出て見えることがあります。
この場合は、プロテーゼの抜去のほかに、プロテーゼ入替、輪郭をぼかすためにヒアルロン酸注入、または脂肪注入などの対応が可能です。
手術後のケアの専門システム
セロ美容外科では、手術後の経過に伴うあざや腫れはもちろん、骨や筋肉、脂肪、皮膚の弾力まで含めて、完璧な結果を得るために専門のケアシステムを提供しています。手術後の経過を密にモニタリングし、患者の状態に合わせた適切なケアを提供します。これにより、早期の回復と最良の美容結果を確保することが可能です。セロ美容外科では、患者の安全と満足度を最優先に考え、手術後のケアも含めてトータルなサポートを提供しています。