おはようございます!
番組はしっかり見たのですが気が付いたら
寝ておりました…
さて、今回もダンダリンの勝手な解説です
今回のテーマは請負契約!
あまりなじみがないかもしれませんが
かなり奥が深い世界です
1 請負契約とは何か?
これは民法によるもので
「当事者の一方がある仕事を完成することを約束し、
相手方がその仕事の成果に対してその報酬を支払う」
というものです
ポイントは「仕事の成果」に対して支払われますので
請け負った仕事の完成に時間がいくらかかろうが、
費用がいくらかかろうが、もらえるのは原則最初に
契約した金額だけです
一般事務とかは絶対に向きません
2 労働者と請負の違いは?
今回は派遣社員から請負契約への切り替えでした
請負契約は番組にもありましたが「個人事業主」
ですので労基法の対象になりません
また労働者であれば強制的に加入となる
労災、雇用、厚生年金、健康保険、が
すべて対象外となります
3 何がいけないの?
1番は請負元である事業主は請負先である元契約社員に
9時から5時まで今までと同じように「指揮命令をしていた」
ということです
適切な請負とは、請け負った業務を自己の業務として
相手から「独立して行う」ことですので、細かい指示を
受けながら仕事行うことは、請負とはいえません
4 なぜ請負にさせたのか?
請負は1にあるように契約した金額だけ払えばいいので
本来の契約である5時以降まで仕事がかかっても
残業代がでません。それに有給休暇もありません。
また2にあるように労働社会保険料の会社
負担分がまるまる浮きます
つまり会社がかなり「金銭的に得をする」
からだと思われます
5 隠れたポイント
請負契約書と番組を見ると、今回の契約は
かなり手の込んだものになっています
本来の請負契約は午後5時までに仕事を
完成すればよいはず。
ところが写真のように午後3時までに部屋の
清掃を30室済ませなければならなくなっています
ホテルのチェックインの時間に間に合わせる為ですよね
しかも、3時までに終わらなければ「契約不履行」
で約束した金額を減らすという、用意周到な
ものです。
これはもはや知識の悪用でしょうね
さて本題のダンダリンはどうやって解決したのか…
は出勤時間が来てしまったので、事務所で更新します
えつ、文章長いですか?
それだけ番組の内容が濃いということなのです(^^;

