ダンダリン9 その1 請負 | いい会社作りサポーター!神田駅前社労士小野のブログ

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おはようございます!

番組はしっかり見たのですが気が付いたら

寝ておりました…


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さて、今回もダンダリンの勝手な解説です


今回のテーマは請負契約!

あまりなじみがないかもしれませんが

かなり奥が深い世界です


1 請負契約とは何か?

これは民法によるもので

「当事者の一方がある仕事を完成することを約束し、

相手方がその仕事の成果に対してその報酬を支払う

というものです


ポイントは「仕事の成果」に対して支払われますので

請け負った仕事の完成に時間がいくらかかろうが、

費用がいくらかかろうが、もらえるのは原則最初に

契約した金額だけです

一般事務とかは絶対に向きません


2 労働者と請負の違いは?

今回は派遣社員から請負契約への切り替えでした

請負契約は番組にもありましたが「個人事業主」

ですので労基法の対象になりません


また労働者であれば強制的に加入となる

労災、雇用、厚生年金、健康保険、が

すべて対象外となります


3 何がいけないの?

1番は請負元である事業主は請負先である元契約社員に

9時から5時まで今までと同じように「指揮命令をしていた」

ということです


適切な請負とは、請け負った業務を自己の業務として

相手から「独立して行う」ことですので、細かい指示を

受けながら仕事行うことは、請負とはいえません


4 なぜ請負にさせたのか?

請負は1にあるように契約した金額だけ払えばいいので

本来の契約である5時以降まで仕事がかかっても

残業代がでません。それに有給休暇もありません


また2にあるように労働社会保険料の会社

負担分がまるまる浮きます

つまり会社がかなり「金銭的に得をする」

からだと思われます


5 隠れたポイント

請負契約書と番組を見ると、今回の契約は

かなり手の込んだものになっています


本来の請負契約は午後5時までに仕事を

完成すればよいはず。

ところが写真のように午後3時までに部屋の

清掃を30室済ませなければならなくなっています


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ホテルのチェックインの時間に間に合わせる為ですよね


しかも、3時までに終わらなければ「契約不履行」

で約束した金額を減らすという、用意周到な

ものです。

これはもはや知識の悪用でしょうね


さて本題のダンダリンはどうやって解決したのか…

は出勤時間が来てしまったので、事務所で更新します


えつ、文章長いですか?

それだけ番組の内容が濃いということなのです(^^;