橋下知事が、大阪府は関西電力の節電要請に協力しないと表明。
当然だ。
原発を再開させないと停電させるという脅し。
関西電力は近畿の住民に脅しをかけるような企業だということがよくわかる。
まるで暴力団企業と同じ。
こんな企業を許していいのか。
自分自身の企業努力は全く行わない。
安全への対策も付け焼刃。
いざというときには想定外を連発するだろう。
いや、すでに毎日想定外の放射能流失をさせているかもしれない。
それくらい信じられない。
東電の社長が震災時に奈良観光していたと批判されたが、
感電の社長・会長が違うといえる証拠は無い。
国民を脅す企業、関西電力。
こんな企業は一刻も早く、生産、送電、販売を分割してほしい。
独占にいいことは何もない。
分割しても停電なんて起りはしない。
こんな暴力団のような企業以下の企業なんて、
電力事業に参入できやしないから。
関電の発電潜在能力にはじゅうぶん余裕がある。
橋下知事の言葉をかみしめて、関電役員は少しは反省するべきだ。
困った企業だ。