菅首相の外国人政治献金返金は、なぜ3月14日? | リストラも怖くない!情報起業で副業成功!

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菅首相が外国人からもらった政治献金を3月14日付で返金していた問題。


前原前外務大臣は同じく外国人政治献金問題で外務大臣を辞任。


菅首相は返したからいいのか?

という問題を今回議論するつもりはない。


問題は、


3月14日という日付。



この日に日本がどんな状況だったか、誰でもわかる。


震災後、福島原発に乗り込み、安全宣言をした直後水素爆発を起こして、その後ずっと日本の空と海に延々と放射能を撒き散らし続けている、まさにそんな時期に、菅首相は国民のことより自分の政治献金のことを優先処理していた。

地震より自身?


初動を間違ったと言われる福島原発対応。そんな時期に政治献金の処理をしているような首相に私たちは国を任せてしまっている。それも震災対応という名目でかなりの間このままかもしれない。

大連立なんていらないから、首相だけでいいから、今すぐ交代して国民のための政治を始めてほしい。


中東やアフリカの国のようにデモなどの行動を起こさない国民。

だからこそ、国民のことを考えてくれる首相でなくては、この国の将来は任せられない。