ホンドとユンボクが描く”群仙図”。

ここでは、ホンドがユンボクに再び筆を持たせようと教えを説き
ユンボクも絵に対する気持ちが変化していきます。
いくつかの記事にもとりあげられていましたが、確かに絵を描く2人の距離は近かった。

「目に見えるものだけを描くのではない 。見えるもので見えないものを描く」
最初は、やる気なさ気のユンボクもホンドの描く絵を見るうちに
段々と表情が変わっていきます。






一心不乱に、時にはじゃれ合いながらも夜を徹して絵を描く2人。
翌朝、まだ寝ているホンドの手をとり、「ありがとうございます」と感謝の気持ちを告げるユンボク。



この場面では、キスシーンも撮影されていた様ですが、
確かにこのシーンではいくら想像上のシーンとは言え、なくて良かったのでは・・
(決して嫉妬心からではありません)
絵を描いている途中、お互いの姿をこっそりと見つめるシーンがあり


師弟以上の関係も案じさせましたが、異性に抱く感情よりも、
ここではユンボクがホンドに父親の姿を重ねているように感じました。
ホンドの言葉で幼い頃、父から絵を学んだ時の記憶が蘇るユンボク。
なぜならそのホンドの言葉は、まさに父の言葉と同じものだったから。
ユンボクはホンドと父が親友の間柄だったことはまだ知りません。
そして、ホンドもユンボクが親友の娘であることを知りません。
実はつながっている2人の関係。いつこのことが分かるんだろう・・・
そして、分かった時どうなるんだろう・・・
妙にじれったく、やきもきします。


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‘風の絵師’ パク・シニャン•ムン・グニョン初キスシーン惜しくも不発

パク・シニャンとムン・グニョンが SBS TV 水木ドラマ '風の絵師'で
微妙なキスシーン場面を撮影したが、惜しくも視聴者たちに公開されない。

パク・シニャンとムン・グニョンは 1日放送される 3話放送分で、
キム・ホンドとシン・ユンボクが '群仙図'を一緒に描く場面で
微妙な感情に包まれたあげく想像の中でキスシーンを撮影した。

当初、シナリオにはなかった場面だったが、
撮影過程で、俳優及びスタッフの会議を経て電撃的に決まり、ついでに撮影まで終えた。
しかし製作陣は、編集過程で想像上のキスシーンが作品の流れに合わないという判断から
実際の放送では使わないと最終的に決めた。

キム・ホンドとシン・ユンボクのキスシーンは、たとえ想像の中で成り立ったことではあるが、
'風の絵師'の底辺に敷かれている同性愛コードを代表する場面になることで関心を集めた。
チャン・テユPDも製作発表会で "パク・シニャンとムン・グニョンのキスシーンが
不思議な雰囲気で成り立ち、風変りな面白さになる"と話し期待感を高めたが
結局公開されない方向で決まった。

'風の絵師'製作陣は "作品初盤部では、まだキム・ホンドとシン・ユンボクは
同性の師弟の間柄であるとお互いを認識する時期だ。
たとえ想像の中のことではあるがキスシーンは展開に似合わないと判断した。

はにかむムン・グニョンの演技が引き立つ場面だから一層惜しい"と話した。
続いて"これからキム・ホンドとシン・ユンボクの関係において、
愛情が深くなり微妙な雰囲気はいっそう強まる。キスシーンも見られるでしょう"と付け加えた。

日刊スポーツ 2008.10.1 一部引用

‘風の絵師’ パク・シニャン-ムン・グニョン
ちょこっちょこっスキンシップに視聴者もわくわく


二人の天才画家キム・ホンド(パク・シニャン)とシン・ユンボク(ムン・グニョン)が
一緒に絵を描く場面で視聴者たちが不思議なときめきを感じた。

2 日放送されたSBS水木ドラマ‘風の絵師’4話で、
自分のため兄の人生を台無しにしたという罪責感に苦しむシン・ユンボクに
キム・ホンドは三文画家(画家)として生きて行く苦しみについて説き、
再び絵を描く動機を与えるために努力した。
キム・ホンドはシン・ユンボクに “三文画家にとって絵はご飯だ。
ご飯を食べるのに理由があるのか?だから何も考えずただ絵描く。
私が見るにお前は三文画家で生まれた奴だ”と賢答を提示させた。

この後キム・ホンドは弟子シン・ユンボクと一緒に計8枚の群仙図を描く作業を一緒にした。
絵に対する純粋な熱望とお互いに対する才能に感嘆して二人は夜を明かし渾身の作業をした。
このことで絵を描きたいというシン・ユンボクの欲望が蘇り、
心が動くきっかけになったのは間違いない。

キム・ホンドとシン・ユンボクが一緒に絵を描き、倒れてぶつかりお互いを意識する場面で
視聴者たちは “二人が密かに交わる” “一緒に描く場面で二人の表情が本当に可愛らしい”
“パク・シニャンの吸引力とムン・グニョンの取り付かれたような演技で
ドラマを見る楽しさが倍になる”と好評を博した。

この日水木ドラマ‘風の絵師'4話放送直後視聴者たちは
“生に対する音のない熱情を伝える胸熱くなるドラマ”
“絵という音のない静寂な存在の中に、画家の芸術魂と人間の苦悩、懐かしさ、
怒りと憐憫、愛と憎悪を盛りこんだ優れた作品”とほめたてた。

ニュースエン 2008.10.3