人間のやることですから、
また、給与の締切をすぎてから、勤怠データの訂正がはいることも
あります。
そのような場合、どうしたらよいのでしょうか?
まず、正しい金額より少なく支払ってしまった場合。
これは、追加で支払えばよいのですから簡単ですね。
でも、来月の給与に足せばよいわけではありません。
給与は全額払いが原則ですから、すぐに追加分を支払いましょう。
その場合は、いったん渡した給与明細を回収し、正しい明細を
改めて渡してください。
間違った明細が従業員の手にあるままだと、後々トラブルのもとに
なりかねません。
次に、正しい給与より多く支払ってしまった場合。
このときは、従業員から足らない分を徴収する必要がありますが、
金額が少なければ、翌月の給与から控除することができます。
金額が数万円になってしまうなど、従業員の生活に影響が出そうな
場合は、本人と話し合って、
給与の支払は、会社から従業員へのメッセージです。
誠意あるメッセージを届けるようにしましょう。
