期日:令和元年6月30日(日)
会場:東京武道館
【小学生の部】
先鋒 中静侑里(6年)
次鋒 栗原智哉(6年)
中堅 浅海蓮司(5年)
副将 村岡煌翔(6年)
大将 稲村夢月(6年)
補欠 權田杏吏(6年)
補欠 常見風羽(4年)
《1回戦》
修練塾⭕️5ー0▲江東スポ館柔道倶楽部(東京)
《2回戦》
修練塾⭕️4ー1▲明野晴明館柔道会(茨城)
《3回戦》
修練塾▲2ー3⭕️世田谷柔道クラブ(東京)
前3つで勝負あり。後ろ2つが一本勝ちだっただけにもったいない試合でした。中堅が勝負所でした。
【中学生女子の部】
先鋒 半田百花(3年)
中堅 權田明亜(3年)
大将 浅海凜(2年)
《1回戦》
協和▲0ー1⭕️小川道場(神奈川)
オープニングマッチで敗れ初戦敗退でした。
先鋒取られ、後ろ2つは相手に指導1止まりで引き分け。試合時間が2分だったのもあるけど、3分だったとしても結果は同じだったと思います。もう一歩の詰めが甘いと言うか、詰めてない。詰められない。そこが敗因です。
相手はその後、帝京、藤村、渋谷の東京の強豪を倒してベスト4で全国進出。
夏に向けて足りないものを残りの短期間で手にするにはどうしたら良いか。ヒントはあげました。後は本人がどこまでやれるかです。