期日:平成28年4月29日(祝)
会場:太田市武道館

【中学男子団体戦】
先鋒 飯島星亜(3年)
次鋒 石川真多郎(3年)
中堅 浅海貫太(1年)
副将 浅野元輝(2年)
大将 半田壮(2年)
補欠 高野海翔(1年)
補欠 阿久津斗吾(1年)

《予選R①》
足利協和5ー0伊勢崎宮郷(群馬)
星亜 ○横四方固▲
真多郎○袈裟固▲
元輝 ○背負投▲
斗吾 ○技 有▲
壮 ○内 股▲
貫太→斗吾
群馬新人5位のチームが相手でした。良くも悪くも結果的に全員勝ちました。
《予選R②》
足利協和5―0深谷川本(埼玉)
星亜 ○大外刈▲
真多郎○内 股▲
元輝 ○合 技▲
斗吾 ○大外刈▲
壮 ○小外刈▲
壮の試合を見て次替えようと思うほどの試合。これじゃ次も…。
《決勝T1回戦》
足利協和1―2川口十二月田(埼玉)
海翔 X引 分X
真多郎○内 股▲
元輝 ▲技 有○
斗吾 ▲袈裟固○
壮 X引 分X
星亜→海翔
埼玉新人2位の相手でした。
うちは選手変更して1年2人、2年2人、3年1人という若いチームで挑みました。取るべきところを取り切れず、というより取りに行けずでした。
チームとして戦う中、リスクを恐れず勝負に行ける強さを見たかったのですが、普段の稽古でそこまでやってるかやってないかはこういう試合で如実に分かります。
こういう競り合った試合をモノにしてこそ真の実力だと思います。それがまだまだうちにはありませんでした。
優 勝 さいたま田島(埼玉)
準優勝 川口十二月田(埼玉)
第3位 前橋大胡(群馬)
第3位 八王子第六(東京)
【女子個人戦(無差別)】
☆清水麻利亜夢華(1年)☆4回戦敗退
体重差がありましたが、勝てるところでした。自分よりデカい相手に対する組手をこれからしっかりと。
☆渡邉夏海(1年)☆3回戦敗退
潰れ過ぎ。投げられても良いから組んだ時の姿勢を意識して。
~next match~
5月1日(日) 栃木県整復師大会(県武)