
足利で合同練習が始まった頃は遠慮がちにやってた感がありましたが、今では高学年あたりはほっといても一生懸命頑張ってます

低学年はまだまだ積極的な部分は欠けますが、まぁそれでも汗だくになって良く頑張ってます

一つ注文。S.R.J.だけってことではなく、足利全体に対して。
服装の乱れは心の乱れ。稽古を一生懸命やってるのはわかります。でも帯が解けたら締め直してから始めよう。もちろん低学年も。その辺に帯をほん投げて乱取りに夢中になり、1秒でも時間を無駄にしないようにという気持ちもわかります。
でも見てて良い気持ちではありません。時間を無駄にしたくないなら帯をきちんと締めよう。解けたらきちんと締め直すと共に、気持ちを切り替えたり、次の作戦を練ったり、それまでの自分を評価したりする時間でもあります。その時間は決して無駄ではないので、服装を正して稽古しましょう。
その方がカッコイイと思います

中学生とは何人かと乱取りしました。明日は仕事が休みなので、次の日を考えずに思い切りやろうと。しかし、その前にスタミナが持ちませんでした

ラスト2本は良美とやりましたが、正直もうキツキツで相当へばってました(もちろんオレが)

そこでそんなオレに良美はどうだったでしょう


試合も同じ。自分がキツイ時は相手もキツイんです。キツイ状態で、どれだけ相手を追い込めるか。試合終盤、GS…、ここで行けるか行けないかで勝負が左右します。
それには何が必要か

それは他の誰でもなく自分自身。自分に強くなりましょう

《連絡1》
中学生は明日学校で部活やった後、7時半から道場で稽古します。
火曜と同じ時間で。