【おうちサロンのカウンセリング】子供の癇癪ってなおらない？

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あなたが思い描く理想の生活を手に入れるためには

アーユルヴェーダサロンでは
アーユルヴェーダを売ってはいけないのです。

アーユルヴェーダサロンなのに
アーユルヴェーダの話をしない

そこにクロージングをしなくても

リピーターのお客様に愛される
サロンの秘密があります。

アーユルヴェーダだけでなく
さまざま理論の健康法や
マーケティングも学べる！

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おはようございます、
マンディス理恵です

先日電車に
乗っていた時のこと。

小学低学年くらいの
男の子が
車内でとても
元気にしていてね

いわゆる「癇癪」です。

「あ〜彼はきっと
Pitta（ピッタ）さんだね」

（アーユルヴェーダでいう
火のエレメントが多いタイプ）

と思うと同時に

「鉄分不足かな？」

「カロリー不足かな？」

「栄養バランスが悪くて
低血糖起こしてるかな？」

と考えていました。

電車やレストランなどで
大騒ぎをする子供を
時々見ますが

これって「親の躾」
の問題ではなく

「子供の体の不調」
が原因の場合も
あるんです。

脳は糖を常に
必要としますので

エネルギー不足になれば
癇癪を起こしやすくなるのは
自然な反応です。

わたしのサロンには
お子様がいらっしゃる
ママさんたちも
多くご来店くださいますが

時々お子様の体調を
ご相談いただく場合も
ございます。

・子供の肌荒れ

・子供の便秘

・子供の不登校

などなど。

たくさんの
アプローチ方法が
世の中にはあり

どれが良い、悪いでは
ありませんが

やはり一番大事なことは
「食事」なのです。

セラピストは
医師ではありませんので
「診断」はできませんが

毎日の生活を
少し変えていただくだけで
サロンにいらっしゃる
お客様だけでなく

お客様のご主人や
お客様のご両親
そしてお子さんも

どんどん
元気になっていく

その姿を私は
多く見てきました

おうちサロン経営で
大事なことは

アーユルヴェーダやアロマ
リンパマッサージの
「技法」ではありません。

お客様のお悩みの
原因を見極め
どのような対処法を
お伝えできるのか。

お客様が感じる
【信頼】も

お客様がくださる
【次回予約】も

すべてあなたの
【言葉】から
生まれてきます。

技術だけでなく
トーク力を磨くことが
安定したおうちサロン経営で
必要なスキルです