私は可哀想なのか？私の旦那は「ヒモ」なのか？笑

こんにちは♡

神戸新長田のアーユルヴェーダサロン

Sri Saumya（ｽﾘｻｳﾑﾔ）

「アーユルヴェーダの話をしないアーユルヴェーダセラピスト」

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マンディス理恵です

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アーユルヴェーダサロンなのに
アーユルヴェーダの話をしない

そこにクロージングをしなくても
リピーターのお客様に愛される
サロンの秘密があります。

アーユルヴェーダの基礎学習と
しっかりと圧のかかった人気のオイルトリートメントに加え

スリランカと東洋の技術を組み合わせた
アーユルヴェーダから一歩外にでた
東洋のカウンセリングメソッドを学ぶことで

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アーユルヴェーダおうちサロンを作れるようになれます。

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基本的に毎晩電話をかけてくる
スリランカ旦那（スリランカ在住）

基本的に私からは電話しないので
かかってこなければ
そのまま早く寝るし
（普段は10時には寝ている）

かかってこなければ
ずっと仕事している
（今の時期は仕事が沢山あるので）

そんな夫婦関係なのですが

昨日の夜、ドライヤーで髪を乾かしているときに
電話をしてきた旦那。

ほとんど髪は乾いていたので
そのまま電話してもよかったのですが
携帯で電話をとってしまったので
（旦那との連絡はLINEのテレビ電話を使用していますが
　私はLINEもPCで使っているので）

「5分後にかけなおすね～」といって
5分後に電話をかけ直したら

その夜は音沙汰がありませんでした

母かよこ（65歳）より
携帯を携帯できない29歳の旦那です

さて、話は変わり
先日、こんな言葉を見かけました。

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大事なことは・・・・

どれだけ築いたか、よりも
どれだけ気づいたか、です

どれだけ長く一緒にいたか、よりも
どれだけ気持ちを込めたか、です

どれだけ辛かったか、よりも
どれだけそこから学んだか、です

どれだけ長生きしたか、よりも
どれだけ心が感動したか、です

どれだけ理解してくれたか、よりも
どれだけ理解できたか、です

どれだけ愛してくれたか、よりも
どれだけ深く愛せたか、です

どれだけ真実を語ったか、よりも
どれだけ真実を生きたか、で

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それぞれに思うことは
人それぞれだと思いますが

わたしは
「どれだけ真実を語ったか、よりも
どれだけ真実を生きたか」

ここに、ロックオンされてしまいました

この「真実」の意味の捉え方も
人それぞれだとは思いますが

私が直感で感じた「真実」は
自分の人生を
どれだけ自分の欲望に素直になれたか？

そう問いかけられているように思いました。

誰だって「理由」がある。
やる理由も、やらない理由も。

私自身の性格が「男」なので
いわゆる女子っぽい井戸端会議が苦手なのは
「やらない理由」をぐだぐだ聞くのが
好きじゃないからなのかもしれません。

旦那が・・・
子供が・・・
時間が・・・
お金が・・・
自信が・・・

やらない理由を語る人は
このワードを並べる方が
とっても多い。

それを理由にしたいのなら
誰かのせいにして
自分の人生を生きればいいと思う。

きついことをいっているように感じるかもしれないけれど
「本当はやりたい」けど
それを「打破」する決意ができないから
「他の誰か」のせいにして
自分を守ろうとしている。

私にはそう感じます。

自分の人生を生きるとは
自分で責任を負うこと

父親に反対されたサロン経営も
親族に反対された国際結婚も

私は自分の「真実」を選んできた。

選んだからには「責任」を自分で負った。

だからこそ、やっと自分の人生を歩み出すことができた。

「責任」という言葉に
大変さや苦労のイメージがつく方は
まずそれを取り払ってみればいいと思う。

「労働」がしんどいものと思うから
大黒柱妻（旦那を養っている）私を
可哀想、大変そう、そんな苦労しなくてもいいのに・・・
と思う人がいる。

わたしの人生にとってはこれが「真実」だった。

ただそれだけで
私のフィルターからみれば
私はものすごく幸せなのです

過去のFacebook記事やブログ記事が上がってくるたび
サロンのお客様や養成講座の生徒さまとの思い出が
昨日のことのように思い出され

今日も、「真実」を選んで生きていこう
とワクワクするのです。

皆様も素敵な1日をお過ごしください。