只今、顔のパック中です。
(ちなみに前紹介したskin foodっちゅーブランドのライスパックです。)

この短い時間内に簡単に
GRAPEVINEのアルバム「真昼のストレンジランド」の感想を。


コレ、最初に聞いたときは、ん?と思いました。正直。
今までのバインとはガラっと違う。
こう、なんだ、自分達の中に秘めたものをこねくり回して、ちょっとひねって、
音にしてたっていう部分があって
(なんて分りづらい表現w!)
まぁそれがすごい魅力の一つだったんですけども
今回はすごいストレートに音にしてるなぁ、と。
前作「TWANGS」からあーなんか今度こういう事演りたいのかな、って
思わせてた部分が完成したんだなー、と。

だから非常に聴く側にとっては非常に聴きやすくなってる
(この場合、非常に耳馴染みがいい、という意味で捉えてください。)
1枚ですねー。


あ、一旦パック流してきます。


ふぅ、今はちみつパックに移行しました。
(どんだけ塗るねん!!)


で、そうそうバインなんですけど。
そんな感じなんですよ!

だから昔から聴いてる人は多分ちょっと最初は違和感みたいなモノを感じると
思うんですけど、通して聴くとなんかあぁー、って納得するんじゃないか、と。
って私の事ですけどねー。

でもね、多分根底にある部分は変わんないんですよ。
其れを表現する方法が変わったというだけで。
表現する方法っていうか、其れに対する捉え方かな。

其れっていうのが何を指しているのか、それは各々で考えてくださいw

ちなみに私はこういう事だと思っています。


「どこまでも先を描いていく いつだって少しの夢を見て揺れていたいんだ」
(風の歌/grapevine)


こんな感想で何が伝わるのか、書いてる私にも全然わかんないんですけどw
良ければ、聴いてみてください。
今までバインってちょっと…って思ってた方ほど是非。

これが今のバインです。


さってはちみつパック流すー。
顔がカピカピしてきたわw