ご利用ありがとうございます💓
大切なお知らせです。
【シュリーでは10月開始予定のレプリコンワクチンを接種された方のご来店をお断りします】
♦︎日本看護倫理学会ホームページより
「自己増殖型mRNAワクチン」
正式名・コスタイベ筋注
は世界では承認を取り消し、その安全性が検証されないまま日本が唯一認可しました。
♦︎レプリコンワクチンのリスク
・様々な健康被害を及ぼすスパイクタンパクが体内で作り続けられる。
・変異が起こりやすく、予測不能。
・非接種者に薬害の原因となるmRNAやスパイクタンパクをうつす。
・ウイルスに進化する危険性が高い。
新型コロナに対してはその予防手段として
遺伝子操作型ワクチンである mRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
これまでのワクチンがウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、
遺伝子操作型(mRNA)ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
mRNAワクチンについては大手メディアではほとんど報道されませんが、
甚大な健康被害をもたらしました。
ワクチン接種による死亡者数の比較
(1977年~2024年8月5日統計)
従来のインフルエンザワクチン 25件
mRNAワクチン 762件
この数字をご存知でしょうか?
この数字はあくまでも国が認めた方の人数で、
実際亡くなられた方はさらに上回ると思われます。
これら危険性を踏まえ、
シュリーではお客様の健康・安全を考慮し、ご本人や同居のご家族が接種された場合のご来店を当面お断りします。
ご不明な点はLINE@sriiiからご相談ください。
今後様々なワクチンがmRNA遺伝子製剤に変更する可能性があります。
例 インフルエンザ、感染症ワクチンなど
ワクチン接種の際には充分ご確認の上、ご判断ください。
また、自己免疫力を高めることが何よりも大事です。
どうぞご理解いただけますようにお願いいたします。
※mRNAワクチンの薬害問題、レプリコンワクチンの詳細はシュリーホームページお知らせ蘭に掲載しております。
シュリーSriii
井上恵