妊婦検診でNT(首のむくみ)を指摘されてから、出生前診断についてネットでたくさん調べた。
非確定検査(それだけでは診断がつかない検査)と、確定検査(それだけで診断が確定する検査)の2種類があると知った。
これだけみると確定検査を受けるのが一番早いのではないかと思うけど、確定検査とは羊水検査、絨毛検査。子宮の中まで針を刺すので、もちろんリスクがある。
受けようと思っていたNIPTは、非確定検査。
陰性の場合はほぼ間違いないが(NIPTで調べられる項目に関しては)、陽性の場合は更に確定検査へ進むというもの。
非確定検査には、いつも妊婦検診で受けているエコーも含まれているというのも驚きでした。
ただ通常の妊婦検診では、妊婦さん一人一人に長い時間を使えないし、エコー機器の性能も病院によっては良くない。
非確定検査としてのエコーは「胎児ドック」というもので、専門的な技術を持った医師が時間をかけて赤ちゃんを診てくれる。染色体異常の確率計算もしてくれたり、NIPTでは分からない心臓の疾患なども見つけることができる。結果もすぐに分かる。
同じ非確定検査なら
私は赤ちゃんをゆっくり見たい
赤ちゃんに会いたい、感じたい
どんなかわいいお顔なのかな
どんなかわいい動きしてるのかな
お腹の中にいる赤ちゃんが
今どうなっているのか実際に見たい。
そう思い、NIPTを受ける前に
胎児ドック専門のクリニックを予約。
結果を知るのが怖くて
クリニックに予約の電話をするのも震えた。
どんどんと行きたくないどこかへ向かっている気がして怖かった。
首のむくみを指摘されてから3日後
胎児ドックを受けにクリニックへ。
結果は想像してたものと全然違った。
赤ちゃんの心臓は動いていなかった。
生きてるうちに会いたかったよ。