先週の記事を間違えて消してしまったので
再投稿します
骨って
破骨細胞と骨芽細胞が
破壊と再生をくり返しているから
なんと、
約5年で新しい骨に生まれ変わるんですって
骨を作るのを抑制する物質(スクレロスチン)
が大量発生すると骨粗鬆症になるリスクが
骨粗鬆症はお年寄りの問題だと思っているアナタ
若くても骨粗鬆症になるんですってよ
スクレロスチンは、
骨に衝撃があると発生しないのですが
衝撃がないとどんどん発生し、
新しい骨を作るのを止めてしまいます
なので、ディスクワークなど衝撃がかからない生活
をしていると若者でも骨粗鬆症になる可能性アリ!
なんです
運動してるから関係ないや〜と思ったアナタ
ロードバイクなど衝撃のない運動をしていると
スクレロスチンの発生を止められないのですって
そして、骨からは
オステオカルシン
(記憶や学習能力をコントロールする物質)
オステオポンチン
(免疫細胞をコントロールする物質)
が出て全身を駆け巡ります
なので、これらの物質が減少すると
老化が加速するのです
↓こちらから抜粋しました↓
今日はレッスンの日、
午後からは上記の内容を勉強
真面目に座学に取り組みました
ピシッとね
していたのは最初の10分だけでした
みんな自由すぎるので
言葉遊びを始めたり
寛ぎはじめたり
ストレッチ始めたり
いい大人が
誰一人ジッとしていられなかった
子供だったら学級崩壊だね💦
でもみんな流石は大人、
ちゃんと肝心なポイントは押さえているというキセキ
骨格調律ARIsun
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