さて、今回はわたし達夫婦の年収変遷です。←興味ある人いるのかしら?凝視というのは置いておいて、ね。

わたし達夫婦は学生時代からの付き合いで割と色々共有してしまう仲だったのでがっつり把握しております。(まさかブログで晒されているとは思っていないでしょうがポーン)


まず夫、

1社目

新卒〜3年目:某大手企業系列のIT系企業で年収480万(辞めた時の年収)

2社目

社会人4年目〜:某外資系企業で年収600万円スタート!←いきなり100万以上アップグラサン

とんとん拍子に昇格し、勤務5年で年収1,200万円にびっくり

3社目

社会人9年目〜:某外資系企業に同じくらいの職位で転職。年収1,500万円に←イマココキラキラ


まとめ

転職はすごい!!いや、頑張っている夫は当然すごいですが、昇格しなくて給料上がる転職ってすごいですよねちゅー


わたし(妻)

1社目

新卒〜3年目:いわゆる士業の1つの事務職。年収480万円(辞めた時)

2社目

社会人3年目〜:日系大手企業の子会社の総合職。年収480万(辞めた時)

3社目

社会人7年目〜:某外資系企業。年収600万円スタート!産休育休時短取得し、昇格とは無縁でしたが、年収750〜950万円くらい。(ボーナスがわりの株式付与によって年収が変わる)

無職(0円)真顔


まとめ

外資は強い!(給料がいい!)


総括

外資は強い!(給料がいい!)←2度目


夫、2社目入社時に、先方に「年収いくら欲しいの?」って聞かれて、「500万円くらいですかね〜」て言ったら、「安すぎない!?」って言われたらしい。

その安すぎると言われた給与より低い給与で働いていたんですけどね。お金を持っている企業で働くというのは、個人の力よりも重要かもしれません。


そして子どもを持つことによって妻側だけ収入が上げ止まってしまったということも最後にそっと申し添えておきます赤ちゃん泣き(この経験をしているのは私だけではないはず)



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