昨日は千葉県社会保険労務士会の研修会でした。

内容は中小企業の賃金体系を作成する際のポイントについて、でした。


 研修とは関係ないのですが、会場で労働新聞の見本(8/13刊)が配布されました。

労働新聞によると、厚生労働省がまとめた監督指導結果により、近年、最低賃金の違反率が上昇傾向にある、とのことでした。


 平成24年の最低賃金違反率は8.3%だったようです。


 この数字は前年の10.4%からは下がりましたが、平成20年以前は5~6%でしたので依然高止まり、という状態ですね。


 平成20年の最低賃金違反率6.7%、という数字も載っていました。私が受験した社労士試験の問題でこの数字が問われました。

この問題ができずに足切りに…。


 最賃違反理由は、最低賃金が適用されることは知っているが金額は知らなかったとする事業所が55.4%ということでした。


最低賃金は毎年改定されるので注意してください。