「部下がバカばっかりで・・・」
「全然部下に仕事を任せられない」
「自分でやった方が仕事は早いな」
こんなことを言っている管理職の方いませんか?
実は僕もそうでした。
管理職になるということは、それなりに能力があるということ。
だから自分ができることや努力できることは、みんなできた当たり前とつい考えてしまいます。
自分が非管理職であったときとそのままの仕事のやり方をすると
「俺のようになれ」
「俺を見習え」
そんなことを無意識のうちに考えるようになってしまいます。
結果として、信頼されない管理職、人気のない管理職となります。
最悪の場合は管理できない無能な管理職というレッテルを張られ、降格、望まない異動などを強いられます。
日本の会社に限って、無能な管理者は多いものです
ここまで読んでいただいて、「自分だ」と思った管理職の方は明日から以下のことをやってみてください。
簡単です。
「得意な事だけ、たくさんやらせる」
どんなに無能な部下でも得意なことは一つくらいあるはずです。
それをやらせてください。
そしてできた場合はほめてみてください
「ありがとう」
それだけで構いません。
そして全ての部下に対して同じように得意な事をやらせることがポイントです。
そうすることで、まずチームの雰囲気が良くなります。
それでは苦手な事はそのまま放置してよいのか?
そうではありません。
結局自分が教えるのか?
そうでもありません。
苦手な事は得意だと言っている人に教えさせてください。
そうすることで、コミュニケーションが増え、メンバー同士で補完しあうチームワークが構築されます
やらなければいけないことで、全員が得意ではない仕事はどうするのか?
そんな時こそ管理職であるあなたの出番です。
そういうところこそ、高い給料をもらっているあなたがやるべきなのです。
あなたもできない場合は、どうするか?
他部署からの異動を嘆願したり、外からの採用という選択を始めて考えてみてください。
以上は私が様々なチームの管理職をやった際に、「例外なく」通じると感じたチームマネージメントです。ぜひ試してみてください。