ようやく最終回まで来ました。
全体的な感想は後に記載しますので、先に僕が印象に残っている言葉について。
青柳信が言った、言葉が印象的だった。
「自分の人生の最後のページを読むのは子供たちなんだよ。」(一部要約)
という言葉。
この言葉は親として(まだなってませんが)というよりも、子供として深く考えさせられる。僕の親は自殺していますが、その時の気持ちはどういうものだったのだろうと、その時の父親の年齢42歳に近づけば近づくほど、考えることが多くなったような気がする。
僕は当時中学生でしたが、その時は「どうして?意味が分からない」というのが率直な思いでした。不信感すらあった。
「どうして僕たちを残して、これからどういう風に生きて行けばよいのか?」
母子家庭の中で育ち、今30歳になった時
なんとなく、父の気持ちの一部が分かってきたような気がする。
自身の不注意によって、病に侵され、メンタル的もフィジカル的にも働くことができず、住宅ローンがある状況。そして父親としての威厳が無い状況(僕は当時そんな父を少し無視しいた)
絶望しない理由があるだろうか?
最近、自営業として独立して、自分の人生のミッションを考えることが多くなった。
色々と考えているが、僕の父親のような死をこの世から撲滅していくことは、そのミッションの中に入れていかなければならないのかもしれないと思うようになった。どうすれば良いかはまだわからない。
でも、それに向かって生きていくことは、僕の使命なのかもしれない。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。