昨日は、貴重なご意見ありがとうございました。
人のものは自分のものと考える中国は、今日のニュースでは尖閣諸島の海底資源を中国が共同開発しようと言って来たそうです。
日本政府はこれを拒否しました。
ふざけるな中国！
皆さん、これが中国のやり方なのです。
よく覚えておいて下さい。
中国外交は、右手で殴って左手で握手してくるのです。
尖閣諸島は、歴史的にも国際的にも日本固有の領土です。
もう、皆さんもお分かりでしょう。
中国に対しては、ひるんだら負けなのです。
全てを奪われるのです。
この我が祖国、日本国まで奪われてしまう。
日本国民が、意思表示する必要があるのです。
誤りは誤りだと、国際社会に中国の横暴さを日本国民が声を上げないと、中国はチャンスと思い更に攻撃してくるのです。
日本国民が国際世論を動かし、世界から中国の横暴な侵略が非難され、尖閣諸島への侵略を断念した時が、日本の勝利と言えます。
威風堂々と日本国民の主張を国際社会に叫ぶのです。
また、来月尖閣諸島侵攻糾弾のデモを予定しているようです。
次は、１万人の同志を集めたいですね。
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さて今日は、言志四録からです。
言志四録
言志録
志の有ると無し
聖賢の道を学ばんと志す人は、鋭利な刀と同じで、多くの邪なるものがしりごみして退く。
これに反して、志の無い人は、あたかもなまくら刀と同じく、子供でさえも侮ってばかにする。
『志』がいかに、生きる上で大切かを語っています。
その『志』は、「私利私欲」であってはならない。
「利他の心」人のために役立つことである必要があります。
聖賢の道つまり、「立派な人」とは、地位の高い人や学歴の高い人ではまったくなく、「人様に役立つ人」のことです。
吉田松陰は、わずか３年ほどの間に、若い長州藩士に志を持たせる教育を行い、有為な人材を多数輩出しました。
明治維新の原動力とばる人材を多く輩出した松下村塾では、志を教えると同時に、吉田松陰は学ぶ全ての生徒を英雄としてあつかったのです。
そして、天下国家に役立つ人に育った。
ここに、日本の教育に何が必要かのヒントがあります。
『志』それは、私達が誰でももつことができます。
『志』があることで大人は変わるのです。
大人が変われば子供が変わり、子供が変われば天下国家の未来が変わる。
世の中が良い方向に変わるためにも、価値ある人生を過ごすためにも『志』が大切です。
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衝撃の事実！
赤い法務官僚の暴走！日本人になる中国人!?
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