こんにちは。
今日は、尖閣諸島侵略糾弾!デモ第二弾です。
10.16 中国大使館包囲!
尖閣諸島侵略糾弾!国民大行動
平成22年10月16日(土)
14時00分 集合 青山公園南地区 地下鉄「乃木坂」駅5番出口
15時30分 デモ行進 出発
終了後、中国大使館前にて抗議行動
僕も参加致します。
是非、お気軽に皆様もご参加下さい。
さて、今日は過去の歴史を湾曲させ、また歴史をねつ造する、中国の実態について、皆様に観て頂きたいと思い、You Tubeの画像を用意致しました。
先ずは、平沼赳夫議員のお話からご覧下さい。
続いて中国共産党の悪意ある、歴史ねつ造の今はこちらから
中国の教育が、いかに日本人を悪者にしているか、子供達を洗脳しているかの実態はこちらから
こうして、中国共産党は日本を悪者にすることによって今まで国民の不満を日本に向けてきました。
なぜそんな必要があったのでしょうか?
それは、中国国民の生活よりも、中国が軍事大国になることが優先されたからです。
このことで、多大な中国国民の犠牲により、今の中国の軍事力が築がれてきました。
その不満が、中国共産党に向わないようにするために、敵が必要だったのです。
この事実を物語るのが、中国で核兵器開発を断行した1950年代から60年代初期にかけての数年間に、2000万人以上の餓死者が出たといわれています。
中国共産党は、歴史事実を湾曲させ、ねつ造することで中国の正統性を主張し続けています。
情けないのが、日本政府です。
自民党時代から始まり、今の民主党までもがそうです。
中国は100回嘘をつけば本当になると思っていることでしょう。
事実、日本人を悪者にした洗脳教育、また、日本人の学生たちが南京大虐殺の記念館に修学旅行で行っています。
湾曲され、ねつ造された30万人虐殺の数字を何も知らない日本人の学生は信じてしまいます。
こうして、世代が変われば歴史の真実までもが変わってしまう危険性があるのです。
このことを避けるためにも、日本政府は正しい歴史の真実を研究し、日本の近代史の真実を世界に公表し主張する義務があります。
さらに、田中角栄時代から始まった、中国に対する政府開発援助(ODA)を直ちに止めるべきです。
日本国民の皆さんの税金が、中国のために毎年約1080億円も使われています。
小泉政権時代に中国へのODAは止めると言っていたのに、いまだに続いています。
対中国円借款事業は、1980年4月に開始されてから2007年3月末までの間に計363件、累計総額3兆3134億円の支援が行われており、この金額は円借款事業を行っている100か国のなかでも第2位の位置を占めています。
こんなことを続けているから、中国はどんどん強くなったのです。
そしてGDP(国内総生産)も日本を抜いて中国は世界第2位になりました。
無能でバカな政治家が、こんなことを続けているから日本はおかしくなるのです。
中国への政府開発援助(ODA)は直ちに止めて、日本を建て直す資金に使うべきです。
皆さんは、どう思われますか?