今回は、先頭車の動力系の作成です。
使用するギアボックスは決めていましたので、駆動方法を考えて見ます。
まずは駆動ローラー側から…
軸と床の高低差が少ないので、ピニオンギアを2段噛ませることして現物合わせでギア板のパーツを切り出します。
※ギアボックスの減速比から、駆動軸は10~12Tギアの1:1程度が良さそうです。
組立るとこんな感じです。
この緑のピニオンギアにギアボックスの駆動軸を接続するギアを、スムーズに回転する様に接着して取付ます。
ストックしてあるギアは各種ありますので…
この中から使えそうなギアを探して駆動軸に圧入します。
取付た28Tギアは平ギアなので、ギアにパイプを付け足して補強してあります。
ギアボックスを両面テープで仮止めして動かして見ると…
イマイチです~なんか時々止まります。
どうやら…駆動軸の青い部分を噛んで緑のギアが駆動軸に乗り上げようとします。
このため、乗り上げない様に緑のギアの厚みを削りましたが~
今度は回転ムラが発生して時々止まります。
※ギアボックスに取り付けた28Tギアも傾いている様で、回転時にギア面が蛇行します。
ギアボックスが負荷に負けて動きますので、プラ板でギアボックスの取付板を製作しました。
今度は回転ムラではなく、時々ガッツリ止まります!!
じっくり観察すると…
プラ板で作成したギヤ板が斜めについている関係で、スムーズに駆動ローラー軸が回転する様にギア板を接着した結果、ギア板が斜め②に着いてしまっています。
接着時にスムーズに回転する事を優先したのですが、反対側の板に軸補強のため埋め込んだナット①が斜めだった様です。
ギアボックスとピニオンギアの間隔を調整すると、何とか連続回転しますがどうにも不安定です。
んんんん・・・・
ここで、決断!!
ギア板周辺は再度作り直すことにしました。
ギアの問題の他にも気付いた点があり、ギア板の形状も修正します。
※鉛の錘はギアボックスの左右ではなく、駆動ローラーの真上に載せる配置の方が効果的ですので、現在のギア板形状では不都合です。
作り直した駆動系がこちらです。
組立ると…
ギア板の形状は天井を付けるために四角の形状にして、傾きの原因となったナットを廃止しました。
ついでに、ギアボックスの駆動軸に圧入したギアも、平ギアから平ギア+ピニオンに変更して、ギアの取付を軸に対して直角になる様に修正しました。












