ニチモの「セスナ172の復活」は、大トラブル発生中のため作業を一旦中断していますが、そろそろ何か作りたい気分です。

また、金曜日に書店で購入した雑誌を見て”ムラムラ”してきまして…気分は『何か作ろう!!!』と盛り上がってます。

※なんかやってないと、空腹が気になるってのも一因ですが~

 

このため、新シリーズとして”フジミ製の古~い「モノレール」のstep2”の改造をスタートします。

以前にフジミ模型製のHOサイズの古~いモーターライズ駆動の「モノレール」を復元しましたが…

この際に何点かのやり残しがありました。

①曲線やポイントを追加した自動運転の実現

②駆動力の向上

③車両バリエーションの追加

の3点です。

 

ジャンクパーツは約2編成分残っていますので、今回もこちらを流用したいと思います。

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①曲線やポイントを追加した自動運転の実現

まず、最小の曲線半径を決めるておきます。

オリジナルの製品では直線のみで曲線は想定されていません。

このため、試しにボール紙でR400のレールを作って車両を載せて見ました。

R400にした理由は、B4判のプラ板から曲線部分を効率的に取れそうなサイズから決めました。

前部のスカートにレールがぶち当たっている上、車両下部もキツキツでNGです。

次にR600のレールを作って見ました。

意外に車両下の空間が少ないですが、何とか行けそうです。

このため、ちょとマージンを足して最小の曲線半径は750mmとしました。

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②駆動力の向上

前回の修復では、レール側にサンドペーパーを貼って摩擦力Upを試みましたが、ギアボックスが古い事もありギアが噛んでスムーズに動作しませんでした。
このため、新しいギアボックスを探した結果…比較的小型のタミヤ製のミニモーターを使ったギアボックスを見つけました。
減速比もイイ感じで、中のギアのセッティングで2種類から選択可能です。
オリジナルと比較すると…

モーター本体は小さいのですが、意外に長さがありますね~

しかも、駆動ローラーに動力を伝達するためには、更に1段の駆動軸追加が必要そうです。

車体のベースに置いて見ると…

※横に置いてあるのは単3電池です。

なんとか入りますが、前部ローラー上に単3電池x2は厳しいかも知れません。

単4電池にすれば多少短くなりますが…

それでも車体カバーにブチ当たりそうです。

このため、単5電池2本の並列接続にしますが、軽くなるのでローラーの摩擦が低下します。

対策として前部ローラー上に電池x2本を載せ、ギヤボックス横の空間には鉛のウェイト置いて摩擦力を確保する事にします。

ギアBOXの減速比は2種類から選択できそうですが、現物の速度見て決めたいと思います。

また、前回苦労して作成した「ガイドローラー」のダンパー機構は、走行時の負荷になりそうですので今回は設置を見送ります。

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③車両バリエーションの追加

オリジナルのキットの車体は東京モノレールの2代目となる300型です。

300型は開業当時の100型の運転席部分を流線形にして、貫通扉を廃止?した様です。

と言う事は、逆の改造をすれば100型になります。

100型の先頭車はこんな感じです。

写真で確認すると、確かに電車の運転席に近い形状ですね~

図面で比較すると、前部スカートのRの形状も違っています。

※上が300型、下が100型の側面図です。

また、開業当時は昔の地下鉄・丸の内線の様な”赤”ベースの塗装もある様です。

このため、車両の先頭を改造してカラーリングを変更すればイケそうです。

比較的最近の1000型などの型式では、ほぼほぼフルスクラッチになりそうなので、今回は100型を作成する事にします。

 

だいたいの改造方針は決まりましたので、次回から改造に着手したいと思います。