お盆期間中、実家で自分の部屋の整理をちょとだけしました。
この際に出て来たのが中学時代に使っていた松下電器(現:パナソニック)製の3バンド(AM/短波/FM)のBCLラジオです。
ざっと50年近く前の製品ですね~~
この「COUGAR/クーガーNo.7」と言うラジオは、通常本体に固定されている中波用のアンテナがボタン操作で本体上部に飛び出して手で回転できる仕組みになっており、大ヒットした機種です。
プッシュボタンを押すと、固定されていたアンテナが本体上部に飛び出します。
飛び出した状態でアンテナを回転できる仕組みになっています。
このため、最初にチューニングダイヤルで目的の放送局に周波数を合わせた後、アンテナを回転させてレベルメータの感度が一番高くなる場所を探すことで、ラジオの向きに関係なく最適な感度でラジオ放送を聴けるという優れモノです。
とは言え、このアンテナは中波(俗に言うAM放送)用のため、FM放送や短波放送では使えませんが…なんかカッコ良く思えたモノです。
基本的には単二電池4本で動作するのですが、ACアダプターの端子もあるのでジャンクから使えそうなモノを探して見ました。
ここで、重要な事を思い出しました!!!
確か、30年くらい前にACアダプタの極性の規格が変更になっており、出力電圧が同じでも間違ったACアダプタを使うと電子機器が壊れる場合(整流回路やレギュレータ回路がある場合が多いので、フツーに使える場合もあり)があります。
ラジオ本体側を確認すると…
中心のピンがマイナス(GND)の”センターマイナス”と呼ばれる古い規格です。
比較的最近のACアダプターを見て見ると…
中心のピンがプラスの”センタープラス”と呼ばれる新しい規格です。
新しい規格のプラグには古い規格の入力端子に挿入できないモノもありますが、新規格に変更された直後のアダプターは極性のみ変更されたモノも多く、プラグを挿入できるので注意が必要です。
画像(↑)のACアダプターは、旧規格と同じサイズ/形状のプラグです。
と言う事は、間違って使うと逆の極性(+/-が逆)で電圧がかかる事になります。
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いろいろとジャンク箱を探した結果…ピッタリのモノがありました!
早速ACアダプターを接続して動作確認しました。
ボリュームの”ガリ”音がある上、何処か接触不良?でもある様で軽く叩かないと音が途切れる場合がありますが、、、まあまあ聞けます。
松下製の製品は、壊れない事が”売り”でしたが…50年近く経過しても使えるとは驚きです!
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ちなにみ、この回転式アンテナは2000年頃のパナソニック製のラジオでも採用されいました。
我が家にあるSDカードに記録できるAM/FMラジオにも付いています。
他のメーカーさんでは見掛けなかったので、パナさんの売りの機能だったんでしょうね~
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「COUGAR/クーガーNo.7」は、北海道旅行にも行った【ジジイ②】が興味を示していました。
このため、簡単な清掃して”嫁入り”の準備をしておきたいと思います。






