"訳あり"で更新間隔が開きましたが、今回は”車体(上)の塗装”です。

 

フジミのキットのモデルとなった車両は、当時の実車の資料を確認するとどうやら「300形」と言う形式の車両の様です。

今回は、絵箱にもなっている白と青で構成される開業当時のカラーリングを選択しましたので、まずは車体を白に…

と言っても、ちょとクリーム色が混じった様な「白」ですね~

適当に調色して吹いて見ましたが、何かグレーっぽい感じでイメージと違います。

このため、今回はMrカラーの「111:キャラクターフレッシュ(1)」で再塗装。

次は下側の空色です。正面のカーブ用のマスキングテープを作成して…

と、ここまでは良かったのですが…ここで一つの疑問が??

大雑把な組立説明書なので配色に関しての記述がありませんが、「屋根ってどうなってるの?」との事で、Web等で探して見ましたが…これが無いんです!

まず、屋根を映した画像が全くありません!

このため、Amazonで10年程前に発売された古本を購入して見ました。

「350枚に及ぶ希少性の高い写真を収録!!」とありますので、期待して待つこと3日。。。

所が…届いた本を見てみると、殆ど正面/真横や下から見上げるアングルばかりです。

300形は開業直後に導入された車両なので画像は10枚程しかなく、しかも時代は1964年からのため白黒の方が多いです。

このため、次に300形の玩具とか模型の観点でWebを再探索して見ました。

何点かあるのでが…けっこう「屋根塗装」はバラバラです~

んん…あまり凝るつもりは無かったのですが、困りましたね。。。

今度は動画中心に再検索…

公式の動画では屋根に”帯”が確認できますが色(”赤”?)を判別できない上、映っている車両の形式(100形かも?)も不明です。

このため、YouTubeで見掛けた「東京モノレールまつり」で展示されていた歴代車両の300形模型の動画を参考にする事としました。

※細かい部分の塗装はちょと怪しい気もしますが、、、

この画を参考にして、今回は「屋根=銀色」「屋根の帯=なし」としました。

必要なら”帯”は後でも塗れますので~

 

基本的な塗装を終えた時点ではこんな感じです。

最後に細かい部分を塗って、ちょとだけ墨入れて落ち着いた雰囲気に修正して終了としました。

スカート部と合わせると…

不満な点もありますが、概ねイイ感じです。

下手に凝るといつもの様に挫折するので、今回はこの辺で~

 

次回は「窓ガラス」を入れて、車体組立完成の予定です。