「現代社会を考える」と「山歩き」 -29ページ目

総括-オピニオン「総選挙」

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              総括ーオピニオン「総選挙」





 戦後の宰相で「政治と金」のしがらみを超えた人物は、三木氏についで二人目であろうか・・・ その一人、三木氏は派閥政治に苦しめられたが、この男は、仲間も少ないかわりに「しがらみ」にも捕らわれないと評される「小泉 純一郎」である。





 その捨て身に基づく「異例の解散」が、日本国民の「心」に訴えたものは、いったい何であったろうか・・・?





 東京・永田町に於ける「改革」が叫ばれて久しいが、今なお「取引」「妥協」「保身」「先送り」などが巾を効かしており、これらに変化の兆しを及ぼした功績は「大きい」と思える。





 さらにこの男は、国民の附託をうけ選出された国会議員達をさておき、「国民に聞きたい」と直接語りかけ、小選挙区選挙が、事実上の首相選びである事を多くの「選挙人」に周知させ、この「非情の解散」の批判をエナジーに替え、選挙戦に大波を起し、且つ、自民党を「政権政党」としてリニューアルしてしまった成果は、「どえらい男」と称しても余りあるだろう。





 しかし、政権転落の危険も顧みず挙行した「郵政」の国民投票の二分法は、結果、日本の国政上初めてと云われる程の「数の力」を得られたが、一方この責任は重大であろう。 こうなれば、一刻も早く、「郵政民営化法案」の成立を看、今後の日本の進むべき方向を明らかにして、具体的なプログラムを提示しなければならないだろう。そして、その政策論議の中で、「自民党は変わった」と宣言したとおりの「政策決定プロセスの透明性」や「党改革の成果」を根付かせ、「選挙人」の期待に応えなければ、何れ大きな「しっぺ返し」を受けるに違いないと思える。




 「宰相・小泉 純一郎」の齎した、「政策が選挙の主役足りうる時代」となった「05年体制」の確立を急ぎ、「借金大国日本」の建て直しを甫とする「改革」の推進に邁進して欲しいものである。





 ただ残念なことは、今回の選挙に立候補し議員に返り咲いた「犯罪人」、辻本清美(近畿比例ブロック)と鈴木 宗男(北海道ブロック)らの国政参画には、どうしても納得がゆかない。



犯罪撲滅のNPOに携わる筆者には、「説明のつかない事実」として残り、「公職選挙法」における「みそぎ」の明確な法制化を期待しつつ、9・11オピニオン「総選挙」の総括としたい。





       <編集後記>



 数多くの「ご意見」を頂戴しました。厚くお礼申し上げます。今後も、ぜひ ご愛読の程、併せてお願いします。





  ☆九月の仏声人語・・「叱ってもらえる幸せ!」考えましょう。

 




        <NPOーHP>


「人別帳」-オピニオン「総選挙」21

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  「人別帳」オピニオン「総選挙」21
  



         <投票前日に願う>






 小泉首相の「怪我の功名」?結果、潰れ行く派閥であるが、これは「大金星」であろう。


 もともと、「東京10区の小林前議員」に見て取れるとおり、派閥なるものは、「烏合の集団」でしかなく、「打算的資質の人種」の塊りであるのだから当然であろうと思う。





 さあ、これ以上の「乱政局」は許されない。「選挙人」を小バカにした言動を繰り返す「資質に欠けた候補者」「犯罪人の候補者」「驕り高ぶった候補者」など、この際排除して、子や孫に託せる借金のない日本」を継承させる為の「9・11 総選挙」にしましょう。




      < 特に掲げる不要人・「人別帳」>



● 犯罪人「辻本 清美」-(大阪10区)執行猶予中の人物である、法律を決する国会に犯罪人は不要です。


● 犯罪人「鈴木 宗男」-(北海道比例区)先一審有罪の人物。控訴中と言え、受託収賄罪は重い。


● 犯罪人「中西 一善」-(東京4区)強制猥褻罪。不起訴処分であるが「金の力」での示談解決は看ているが、この「人物」の資質に問題あり。




 以上三名、「みそぎ」とは・・?おそらく己勝手な論法で「立候補」したのであろうが、まだ「みそぎ」は、終わったとは云えないでしょう。




(注)「みそぎ」とは、・・・(禊)[ミソソギ(身滌)の約]であり、身に罪または、穢れのある時、また、重い神事などに従う前に、川で身を洗い清めること。 (万葉集にあり)




 日本人は、本来「情の深い人種」と世界でも有名・有数の民族である。これが災いして、永きにわたり「公職のみそぎ」が、灰色の儘に扱われ、考えも「個々様々」であり、まったく意味が理解されていないと感じる。


 確かに不毛の論議かも知れないが、これは、「資質の問題」であり、「モラルの問題」でもあろう。しかし、「之の基準」はあやふやでも、やはり犯罪人の選出となると別問題である。 法を論ずる者が、「犯罪人」では、笑い話で済ませる訳にはゆかない。



 「犯罪を犯した者には、それなりの「罰」を与えるが相応」これが、人として摂るべき道であり、大人が之を「いいかげん」にするから、子どもが真似をして「現代社会の歪」となり、若年犯罪者が多くなるのです。 すべて、大人の責任です。




 明日の選挙投票日には、「選挙人」は「毅然とした態度」にて、「的確な判断」をして欲しいと思います。




   ☆九月の仏声人語・・「叱ってもらえる幸せ」考えましょう。




     <困った時は、いつでもご相談下さい。> 

試金石-オピニオン「総選挙」20

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  試金石-オピニオン「総選挙」20





       <試金石ー郵政民営化> 




  ☆お詫び・・少し長文になりましたが、ぜひ最後までお読み下さい。☆






 賛成61.9% 「郵政民営化の必要性」を、幾度も書いてきましたが、やっと多くの「選挙人」に理解されてきたようです。何だか解らないと云う「反対者」に、「借金地獄の状況下」に於いて「年金問題」「介護・医療費問題」も大事ですが、之を解決する為の「財源は」と尋ね、事の始まりを説明すれば理解して戴ける「選挙人」が、殆どの周囲人に看られた変化です。





 さて、近き将来日本の国内総生産(GNP)は、中国やインドに追い越されるでしよう。両国共に「改革」の進む国だからです。「遅ればせながら、今回の『郵政民営化』は、日本にとって『必要欠くべからざること』で、『改革への道』を開くものと云えよう。」と力説されるのは、三上教授ばかりではありません。この「郵政民営化」は、「小さな政府」に向けての「公務員改革の大きな一歩」となり、「官から民へ」の資金移動や各地方等が創意工夫をこらした運営の可能性があります。郵政事業は、此の儘では第二の国鉄」の誹りは免れないでしょう。





 群馬・高崎市の主婦、西山さんはこう主張されます。「自民党の印象は、決して良くない。金権・癒着・驕りなど「灰色の政党」の感が強かったが、小泉首相による「派閥の無力化」は、裏取引が常道の国会に於いて之を減少させた功績は評価でき、「構造改革の理念」に共感を覚える。と・・(朝日の声より)






 此処に来て、総じて国民の反応は、歴代の誰もが取り組まなかった「改革」に手を付けた事への評価は非常に高い。大手銀行の不良債権の処理・公共事業の一部削減・規制改革・独禁法の改正・自由貿易協定(FTA)などの評価も同様に高い。ただ、道路公団の民営化や近隣諸国を含むアジア外交は、不十分と
云わざるを得ませんが、こと道路公団改革に関しては、「族議員」特に福岡7区 古賀 誠氏や広島6区 亀井 静香氏及び岡山3区 平沼 赳夫氏と山口比例区 高村 正彦氏達の策略による「非効率な状態」を余儀
なくされたのが真相
で、残念なことです。




 とにかく、「派閥のドン」は、富山3区 綿貫 民輔氏を甫として旧態依然とした「利益誘導型」しか頭にない人種の持つ「既得権」所有の「族議員」の処分が、今回の「総選挙」に於いての「重要課題」であり、取り敢えず「造反議員」を潰す以外、良策は見当たりません。「刺客批判」も有りますが、この「イズム」が浸透すれば「隠れ造反議員」への牽制球となる事は必定。これら「族議員」達の主張には「弱者保護の名目の下で、既得権勢力が皆保護されている現実」は、「賢い選挙人」には解る筈であり、日本人の気質(かたぎ)の礎とされている「自ら挑戦し、努力する人が報われる社会」に戻さなければ、若者に好かれ、且つ、世界に通用する「日本」にはならないと思います。






 日本の「財政赤字」は、先進国の中でも「最悪」です。これらは、国益よりも「派閥優先の政治」と化した50年が引き起こした「最悪のシナリオ」であり、此の儘では、「本当の弱者」を救済する事もできないでしょう。 日本の経済社会を効率的に、より一層の構造改革路線を強力に推し進め「小さな政府」を目指さなければ、「日本丸の浮上」は有り得ないのです。





 <重要事項> 9・11「一票の重みを考え、こぞって、投票」しましょう!!!




  ☆九月の仏声人語・・「叱ってもらえる幸せ!」考えましょう。




       <困った時の、NPO>





夜間登山訓練ーその1

山の夢  



    シニアの山歩きーGSC<月例報告>



           ー夜間登山訓練ーその1






 8月27日(土)、頭書の目的にて「近江・伊吹山」1,377mに照準を合わせ計画を練った。「天候」「所要時間」「山小屋の状況」等、過去の経験に基づき「安全な登行」を計画し、その日を待った。





 前日の予報も計画遂行に支障をきたすものではなかった。が 只ひとつ「月末の金曜日」が、私には不安材料と云わないまでも、加齢を考えれば、やはり心配の種が・・・。





 「13日の金曜日」と言えば、アメリカの恐怖映画「ジェイソン」を思い浮かべる方も多いことと思われますが、私にとって「魔の金曜日」というのは、朝日TV系列の「朝まで生テレビ」でした。





 山行の計画は、当然にあくる日(土曜日)を除いて立案していますが、今回は、メンバーの親族の不幸にて、当初の計画が一週間延期となった為、私的な予定の、あくる日と悪しくも重複してしまったのです。
 




 当日午後9時30分に枚方市を三名にて出発、私を除く二人は かれこれ三年間ある程度の「技術」を習得してきた仲間なので、登行の不安は全くなかったのですが、高速道路の出口(関が原)を通過してしまい、次の「大垣」で出たのは良いのですが、インターの形状を理解していなかったので、只単に出て入った状態となり、結局、「岐阜羽島」まで余分に走る結果となりました。やはり、前日(当朝)の疲れかと思われたましたが、とにかく「関が原」ICまで引き返し、迷い迷いの末、「麓」に辿り着いたのは日付の変わる少し前でした。






 なにしろ、夜間に「伊吹山」を求めて車を走らせたのは初めての事で、山小屋からの「夜間訓練」は山岳部の連中と幾度となく実績を積んだ経験も車には役に立たず、目的地到達までに何度も進行方向を変えるハメになってしまいました。






 さて、目的地「ゴンドラの駐車場」に入り、懐中電灯を頼りに支度を整え、夜半12:10に「登山口を出発、二合五勺目迄に要した時間は、一時間四十五分、まずまず予定通りでしたが、三合目迄の急登に ついに「TV]による睡眠不足が「脳」を撹乱し、ライトの上下動も相まってちょうど「船酔い」に似た症状になり、「欠伸」の連続で、足元が覚束ない状態になり、一時「小休止」としました。




   次回は、引き続き この「失敗談」のご報告と「夜間登山の留意点」を配信します。






    ☆九月の仏声人語・・「叱ってもらえる幸せ」!





      <困った時は、ぜひお尋ね下さい。>

懸念2オピニオン「総選挙」19

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  オピニオン「総選挙」19




      <何が問題?郵政民営化>懸念2





   「懸念」は、もうひとつあります。






 '05年度の「財政投融資」の残高は、306兆円との試算もありますが、この金の流れの説明もない状況です。 ただ、自民党は「公社の儘では、資金運用対象が安全資産に限られる為「国債」の購入に走るようになる」とだけ説明してますが、確かに民営化すればリスクも伴うかわり、様々な資金運用が可能になる事も事実ででしょう。





 しかし、郵貯や簡保は、民間銀行と同様「お金の通り道」故に、「行き先」つまり、お金の使い手が「民間」にならなければ従前に変わりはないと思われます。






 「郵政民営化準備室」の試算によれば、民へ回るお金が「郵貯=130兆円」と「簡保=40兆円」増えるの可能性があるとのこと。しかし、本当に「お金が官から民への流れるのか」を見極める為、一般銀行も含めて「資金の流れ」の点検が必要であり、之を明確にしなければ、真偽の程は「藪の中」となり、何の為の「解散」・「総選挙」なのと云われ兼ねないのではと懸念します。





 このように「重大な懸念」は、国民の大多数が持っていると思いますが、「閉塞日本」には、まず「小さな一歩」でも踏み出す事が大切であり、 改革を時流に合わせ、「計画の見直しと改善」の意欲さえ失わなければ、「過去の失敗」(諫早湾干拓・各地のダム建設・族議員の道路・箱物建設その他きりがない程の無駄遣いなど)の様には成らない、と確信します。(社保庁は、今秋解体されます。)






     <高額郵貯の実態> (8月31日ー財務省)





 貯金者の総数=125.110.000人(日本の総人口=127.683.000)で、残高は、250兆円(内訳=900万円以上の預金者が、442万人・1.000万円以上は200万人)このような状況であるにも拘わらず、「造反者」は、「庶民が本当に困る」からの反対でしょうか・・・?
  





 9・11あなたの「一票」で「既得権にすがる『造反議員』を、篩いに賭け様ではありませんか」


 きっと、日本が変わります。変えましょう。 若者の皆さん、 頼みますよ! 日本を。






     <困った時、ご連絡下さい。>





なにが問題?オピニオン「総選挙」18

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 オピニオン「総選挙」18




         <何が問題?郵政民営化>懸念1





 確かに、次のような「懸念」も当然に考えられます。何故なら、法案が手段であった筈ものが、いつの間にか目的と成りつつある事です。





1、不採算の「郵便局」は、撤退か・・・?




 この問題に対しては、「社会・地域貢献基金」の創設にて過疎地の不採算の局も維持するように図るとしているが、当然に、統廃合の可能性は残るであろうと思われるます。
  




2、新会社による「事業拡大」に伴う、民間企業との摩擦は・・・?




 郵貯・簡保の資金運用先の拡大により、国債購入だけでなく、企業への協調融資や個人への住宅ローンなどが可能になる為、 郵便会社は、一般の運送業やコンビニのような多角経営、それに、郵貯・簡保に集まる資金運用先も拡大されると思われますが、これは、いざ実行に移すとなると、非情に難しい事態も予想されます。






 以上が「懸念」とされますが、何よりも大切な事は、民間と競争条件を対等にすることが、不可欠
であろうと考えます。





 よって、「官」に必要以上の「金」が流れないようにする「処方箋」としては、「小泉改革」の云う「民営化により、官から民へ資金の流れを変えよう」とする「第一段階」としては、非情に有効な策である事は、間違いなき方向であると云えると思われます。 (公務員削減の一歩です。)





 しかし、「本当に『民』へお金の流れが変わるのだろうか・・?」の疑問は残ります。郵貯と簡保の莫大な資金が、官から民へ流れれば、経済が活性化する事は事実であろうが、郵政民営化による、「お金の流れ」がどう変化するのかは、残念ながら、未だ見えない。






   <もうひとつの「懸念」は、次回配信とします。>ぜひ、お尋ね下さい。





 9・11あなたの「一票」で「既得権にすがる『造反議員』を、篩いに賭け様ではありませんか」

     (政党政治の根幹です)


 きっと、日本が変わります。変えましょう。 若者の皆さん、 頼みますよ! 日本を。




         <困った時、お尋ね下さい。>

オピニオン「総選挙」17

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 オピニオン「総選挙」17





      <なにが問題? 郵政民営化>






 9・11 「衆議院選挙」では、解散の直接の原因となった「郵政民営化法案」が、大きな争点でしょう。では、郵政事業の「何が問題」なのか・・改めて整理してみましょう。





      ☆問題は・・2つ あります。 ☆





 1、「特別会計」つまり「第二の予算」と言われる必要以上の「金」が、郵便貯金と簡易保険により政府に集まり、結果、各機関に有り余る資金が「無駄遣い」を生じ、国の借金は、750兆円以上に膨らんでいます。




 これらの借金とは、1951年から始まった制度で、財政投融資(国民の貯金の事)を色々な政府の機関が「高速道路の建設」や「箱物と言われる不要物の建設」その他どれくらいの不良債権を保有しているか推測不可能な「政府系金融機関」などに、旧大蔵省が貸し出して、国の予算で手の回らない事業に利用してきた累積赤字のことです。



 確かに、2001年に郵便貯金の大蔵省への預け入れ義務は廃止され、財政投融資に充てられる資金は次第に減ってきていますが、実際には「国債の購入」に表面づら変化(財投=4割・国債=5割)しているだけで、相変わらず「政府機関の無駄遣い」の財源である事に変わりはない現状です。






 ☆重要・・今回の「選挙」は、絶対に『地元利益誘導」型の選挙にしてはなりません。様々な「族議員」を排除する亦とない機会なのです。 こぞって「投票」しましょう。
 






 2、「郵政公社」の経営問題です。郵政事業は、電子メールの普及の影響が深刻で、郵便物数は、2002年より毎年2%台の減少が続き、此の儘では先細りは免れない上、郵貯など金融部門の稼ぎに頼っている経営収益も、過去に「財政投融資」に預けた資金の利息収入(約7割を占める)に依存しているのが実情です。





しかも、財投への預け入れは2007年度で終了する為、此の儘では「公社」も国債を中心に細々と運用する以外方策はなく、当然に先細りは避けられない状況下にあります。




 「日本新党」を始め全野党の主張等は、税金を使っていない公務員として、財政の再建には関係ないが如くのようですが、之らは現状しか診ていない証拠で、この先の「国鉄処理同様の税金投入による国民負担の発生」を理解していないと言えるでしょう。
 






 この2つの問題を解決する為、政府が打ち出したのが「郵政公社」の一括して運営・経営している郵政事業の分割・民営化であり、郵便・窓口・貯金・保険の4会社とそれを束ねる「持ち株会社」に分けると言う「法案」の提出に至ったのです。





    ☆(批判は易けれど、行い難し。)







 この「郵政民営化法案」が日本国の「現状打開策の万能薬」に成り得るかと云うと答えは「ノー」ですが、歴代の宰相の誰もが手をつけなかった「難しい事案」に取組み、「衆議院解散」までやった「小泉宰相」を殺すわけには行かないのではと考えます。






   次回に「懸念される事態」を配信します。乞うご期待!






   ☆九月の仏声人語・・「叱ってもらえる幸せ」! 考えましょう。




   

      <困った時、お尋ね下さい。>


オピニオン「総選挙」16

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  オピニオン「総選挙」16

 




         <首相の決断と環境>
 





 皆さんにお尋ねします。ここに貴方がやらなければならない「大切な事」が有ります。しかし、やろうとしてもやれない「環境」の場合、貴方は如何にして自分のやらなければならない事を、実行・実現させますか・・・?



 あなたの結論を、今回の「解散・総選挙」に置き換えて考えて下さい。





    まず、朝日新聞の「声」より多数の意見をご紹介します。




  1例・・・神奈川・吉田教諭の意見。
 




自民党の内紛は、明治初期の「不平士族」の反乱に似た、古い勢力のプライドや特権を死守すべきとした行動と同様である。改革は、時代の流れに逆らう反対派の政治家には、将来の展望が診られない。





  2例・・・滋賀県・無党派で無職の男性。




 改革に対する信念に命をかけると主張し、解散権を行使した「小泉首相」に対する批判(道路公団改革や年金改革問題)には、一部同意するが、曖昧な儘の状態は「小泉」さんのせいでなく、既得権益を守ろうとする「族議員」のせいではないだろうか・・? 時として、民主主義が誤作動を導く事が有るのではと考える。


(多数決・少数意見など、洗練されていない「民主主義」の弊害に思える。)







 当初 皆様にお尋ねしましたとおり、問題は「仕事と環境」です。この相関関係は、非常に大切なものと云えるでしょう。 そもそも、「郵政民営化」の議論は、「無駄な公共投資」や「特殊法人に関する無駄遣い」に繋がる巨額な「郵便貯金」や「簡易保険」のお金の流用を、如何に減らして行くかに有った筈。





 この「特別会計」つまり「第二の予算」にメスを入れなければ、又、倫理なき族議員(烏合の衆団)をこれ以上我侭に行動させては、借金大国・日本の将来は、決して明るくはならないだろうと思われます。






 確かに、「郵政民営化」が日本を救う「万能薬」とは云えないかもしれない。しかし、「改革への一歩」となる事は、間違いなき「一歩」と云えるでしょう。






 「先達の教え」に「事をおこのお際に、複雑に事を考えては歩けなくなる。動き乍考え、善処する進め方が賢明と言える」とあります。私の好きな文言ですが、やはり、「取り敢えず、一歩を踏み出せ」が肝要と思えるし、「選挙人」全てがそうあって(投票)欲しいと考えます。






   9・11 こぞって投票し、あなたの「一票の権利」を行使しましょう。 






           <細木 数子>氏語録

オピニオン「総選挙」15

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  オピニオン「総選挙」15





          <天下りと企業>-その2






 以前、「外務省は伏魔殿」と称した、時の外務大臣「田中 真紀子」氏が、「外務省」を去る折の言葉が思い出される。 マスメディアや評論家連中がそれぞれ「指針らしき方策」を論じているが、肝心の「国民の意識」の変化、つまり、「官庁の温情」を国民が求める限り、この温床(天下り)は、絶対になくならない。






 今大切な事は、大人が「責任ある投票行動」をせずして、「おらが町の為」的な、従来の古い考え方や投票棄権を繰り返していては、税制にしても、社会保障にしても、一切の変化を期待する事は出来ないのです。






 小泉さんを「斬り捨て非情」と云う国民も多数いますが、「改革断行」には、既得権その他様々な「条件」をクリアしなければ、(小さな一歩)さらに、「目的達成」の為には、絶対に「必要欠くべからざる『対抗馬』を擁立」しなければ、先へ進めないダメ議員集団(国民が選出)の内では、仕方のない行動であり、他に方策はないでしょう。






 「選挙人」が一人一人「子や孫」の為を真剣に考えて、過去の「しがらみ」から脱却し、「賢識者」を国会に送る手助けをしなければ、「小泉退陣」となり、改革のチャンスは、二度と巡ってはこない事、覚悟しなければなりません。






 少子高齢化の進む中、千載一遇の機会「総選挙」です。「小泉殺さず、小さな一歩」を期待して、今回の選挙は、「小泉首相」の「改革の礎」建立まで、もう少し暖かく見守る度量が問われる「総選挙」である事を、 「選挙人」は肝に銘じ、「閉塞日本」の打開に向け、一丸となって「協力と自己意識改革」に挑戦しなければなりません。





 この「総選挙」で、「日本」を大きく変えましょう。その手始めは、「必ず9・11の投票」、そして「郵政民営化」です。





   お断り・・我がNPOは、いずれの政治団体にも属しておりません。






  ☆九月の仏声人語・・「叱ってもらえる幸せ」の世の中に戻しましよう。






    <義務教育に貴方のご意見 、お願いします>入口へ!

おぴにおん「総選挙」14

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  オピニオン「総選挙」14





        <天下りと企業>ーその1






 昨日第44回衆議院選挙が公示され、本格的な「選挙戦」に入った。




 今回は、「公務員の天下り」と「受け入れ企業」を考えてみよう。






 この「天下り」には、「官から官」(公益法人・特殊法人など数多い)と「官から民」と様々に複雑である。と云うのは、「官」とは、中央省庁・地方行政のお役人つまり、国家公務員(約100万人)及び地方公務員
(約300万人)計400万人の約1割の40万人が関係する、大変な問題なのである。





 例えば、'05「公益法人白書」によれば、国の公益法人の数は6,894法人が認可されており、内2,300法人が「天下り」を受け入れている実態が見て取れる。実に「天下り」は33.4%の法人数となる。




 この「公益法人」から、他の「公益法人」に「天下る」理事の一人当たりの平均年収が、2,000万円を超える法人が、99法人に及び「役人天国」は「事実の日本国」であり、「税金の無駄使い」の象徴であると云えよう。
 





 さて「官から民」の「天下り受け入れ企業」の数は、」369社にのぼり、これらの企業は「公共事業」に携わる関係にあり、この受け入れが必要不可欠と話す。



 よって、役所(公務員)側の意識が変わらない限り「天下り」は、なくならないと云われている。







 小泉首相の目指す改革は、一朝一夕に進むものではない。だから、「行政改革」を叫ぶ事は易けれど、「民」でやれる事は「民」への国民の意識改革を推進し、「小さな一歩」ではあるが長い時間、黙々と改革行脚を実行しなければ、目的を達することなど、「絵に描いた餅」となるであろう。 「郵政改革」は、その登竜門である。



 (日本の「バカな評論家による『一部ではあるが』政権評価は、ほとんど評論の体をなしていない云える。 ゴマかされてはならない。)
 




  長くなります。続きは、次回とします。(ブックマークの上、次回を楽しみにお待ち下さい。)

 





     <もったいない> ぜひお尋ね下さい。