「やるべきことをやり切った」2人の羽生と藤井・宇野の2人の若者 | コンサルタント KEN EYE’S

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羽生勝ち、羽生負け(笑)

 

 

男子フィギアスケート

66年ぶり五輪連覇!

史上初の金銀独占!

 

 

将棋界史上最年少15歳6ヵ月で

全棋士参加トーナメント優勝!

規定で同時に六段昇進

63年ぶりの記録更新!

 

 

今日は、偉業が相次いだ1日となりました。

 

 

~~2人の羽生~~

まずは羽生結弦選手

そしてもう1人は羽生善治永世七冠

 

羽生永世七冠は本日、朝日杯将棋トーナメントの準決勝で藤井聡太新六段に敗れ引き立て役に回りましたが、史上初の永世七冠をはじめ、将棋界で数々の記録を打ち立てて、先日国民栄誉賞を受賞されました。

 

 

~~2人の若者~~

まずは銀メダリスト20歳の宇野昌磨選手

そして15歳、中学生の藤井聡太新六段

 

 

まずは、その偉業達成に改めて祝福します!

本当におめでとうございます。

 

 

その上で、この偉業が達成出来た理由を

考えてみると

 

 

やるべきことをやり切った!

だから平常心、不動心で

戦いに臨めた!

 
その結果が今日の結果に
つながった!

 

 

これに尽きるのではないかと思います。

 

 

特に羽生結弦選手は、直前でケガの

アクシデントがありましたが、この舞台に

向けて、ケガを治すことと、勝つために

出来る最善の練習や戦略を練って

きたことでしょう。

 

 

それをやり切ったからこそ、言葉にも表れ、

平常心、不動心で試合に臨め、本番でも

やり切る事が出来たのだと思います。

 

 

もちろん、他の3人にも同じ事が言えると

思います。

 

 

形は違えど、本番に向けて様々なことを

やり切ってきたからこそ、試合でも平常心、

不動心で臨め、良い結果が出たのだと。

 

 

これは仕事においても同じ事が言えます。

 

 

出来ていない私が偉そうなことを言うのも

何ですが、この4人に大いに刺激を

受けました。

 

 

言葉で言うほど簡単でないのは承知して

いますが、改めて自分のやるべきことを

しっかりやり切ることを心がけて行きたいと

気持ちを引き締めて取り組みます。

 

 

あなたはやるべきことをしっかり

やり切っていますか?

 

 

改めて見つめ直して見ては

いかがでしょうか?

 

 

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