相変わらずの体調不良が続く中、

朝、なんとか歯を磨きに鏡の前に立ったら


顔、


どした?



うちにアンパンマン居たっけ...


とビックリするほど腫れている。



誰?ってくらいまん丸。




そして首も腫れている。




子どもたちドン引きで(笑)

すぐに病院行ってきて!!と...




病院まで辿り着くのも、
待合室で待つのも本当にしんどい。


でも異常な腫れ具合だったので頑張って病院へ。




また血液検査...

甲状腺のエコー



甲状腺機能亢進症。
(バゼドウ病の逆パターンの橋本病)

だそうで。


次から次へと...体がぶっ壊れてるな...

と落ち込むけど。

これまた治療なし。







そして今度は眼。



視界に変な暗いのが沢山見える。


文字とか読めないし
目を閉じても黒い枠の中にカラフルな花びらみたいなのがウニョウニョ動いて回ってる感じ。


き...気持ち悪い。



失明とか怖いので、今度は眼科へ...


「消失性白点症候群だと思いますけど、うちじゃ診れないので紹介状出します」


とまた回され...



また検査...

結局何度も通う事になってしまったが



治療法ないので今後は自然に治るのを待ってください。
と...


通常、1ヶ月程で治る事が多いそうなんですが、
私は全く治らなくてですね。。



凄く不便だし不快です。


でも視点をズラせば影もズレるので文字は読めるんですが
(もしくは片目瞑る)


書く時はもう全く見えない。

眼はそんな感じです。


ちなみに視力は元々両目1.5でした。
ワクチン接種後は0.7と0.9に下がりました。





それでもって内科の話しへ。



あまりの身体の痛みと倦怠感とで心身ともに弱ってしまって
内科に通院する度にロキソニンと胃薬もらってたんですが、


「うちで出来る事がもうないので大学病院の麻酔科に紹介状書くので、そこで相談してください...」



と言われてしまった。



「治す」


じゃなく、


「ただ痛みを緩和する」


か...。と落ち込んでしまった。





なんだか絶望感しかなくて。



コロナワクチンって、
mRNA製剤でDNAに干渉しちゃうから
スパイク蛋白っていう、トゲトゲの蛋白を体の中で作られるようになっちゃってるみたいなんですね。
治しようがないのかな...。


未知の劇薬の薬害の治し方なんてさ
一般の医師が分かる訳ないのかな。




なんて諦めかけてたんですが、



「治ったらスノボ行こうね!」

「治ったら旅行いこうね!」

「治ったらプール連れってね!」

「治ったら...」



と子どもと話す事が多いので
なんとしてでも治すぞーーーー!!!


と麻酔科には行かず、



まずは漢方で体内から毒を出すぞ!!!

と漢方に詳しい病院を探して通う事に。



「ワクチン後遺症だね。辛かったね...。」


と寄り添っていただき、本当に本当にありがたかったです。