
こちらは、先日発売されたポップオーバー本。(中面デザインとスタイリング担当しました)笑
書店には発売日二日後から並んでるみたいです。(未確認)
ちょくちょくこんな見切れ写真アップしていきたいとおもいます^^
今日は、
デザインの話です。
デザインで伝えたいことがあるばあい
的確に
つたわらないと
意味ありません。
はじめてみてくれるひとに
何を伝えたいのか。
つたえるために有効なのは
まず
色(テーマにあった色)
+
書体(テーマにあった書体)
テーマカラー
サブカラー
書体の色
書体と、質感
デザイン入れるなら、
モチーフ
視覚からバシっと伝える事大事です。
細かいバランス問題 の前に、
色、書体、モチーフ の選び方。
目指すテイストにあった各素材の選び方は、
ちょっと学ぶ必要があります。
いろいろ、すでに良いものを世の中から探して、
方向性、選び方、真似してください。
間違いありません。
でも、
色って、
ちょこっとつかっただけじゃ、
ちょこっとしかつたわらないから。
白面に、ポイント的に色を入れるようなシンプルなデザインの時は、
写真やイラストに入ってる色に気をつけて、
同じ 色の印象を 画面 紙面 全体から感じるかどうかとか。
そういうの気をつけると
テーマカラー が全体からにじみ感じ取れるデザインにしあがります。
具体的には、
写真やイラストの中にも、メインカラーに近い色が使われてる。とか。
シンプルほど、むずかしいです。
ガチャガチャしてるのも難しいですけどね。
studio miinのデザインは、
カラー・モチーフ・写真・すべての要素を
ビジュアル全体から
イメージとして感じ取り、五感にうったえる
そんなデザインです。
すべての要素をバランスよくととのえて仕上げます。
見る人が考え込む隙なく、
受け取って欲しいイメージを、バシっと届けることを得意としています。
そうしないと、
届けたい人に届かないと思う。
手にした人に考えさせる前に、
あ、そういうことね。
とか、
あ、わたしにぴったりっぽい。
とか、
一瞬で感じとれるもの。
そうしないと、
つたわらないから、感度が低めの人が多いターゲット層だと、がっつり取りこぼす。
伝わらない人には伝わらない、となる。
受け取った人に考えさせちゃうモノになる。
それって、書類的なデザインだとおもいます。
デザインされたモノは、
ある程度全体でイメージがつくりあげられて、感じとれるものでないと。
要素あっての、バランス問題です。
デザインって、アナログの時点でどれくらい考えたか、ということが
仕上がりに影響します。
さあ つくるどー! って、
まずはPCの前にすわる。
ではないです。
白い紙と、参考資料にかこまれて、
どういうデザインにしようかなーと、
考える時間というのが
デザインしてる時間。
パソコンはツールなので、カタチにするための作業でしかないというか。
だから、
わたしはアナログ作業が好きなので、
スタイリングで世界観つくったり
企画でイメージつくったり
お料理したり、クラフトしたり
っていう作業も、デザインしてるのとおんなじ感覚だったりします。
mina
p.s
ここのところ、デザイナー同士の会話でも
著作権の話、よくでます。
まぁ、注意しないとだよね~
って。
個人レベルならある程度素材集使うのはアリだけど
企業仕事、再配布系の仕事の場合はかなり気をつけないと。
ネットが普及して、だれでもカンタンに素材もとをゲットできるがゆえに、
どこまでアナログ作業できるか、
手作りできるか、っていうのが、大事なんだよね。という。
わたしはデッサンできないんで、
自分のテイストを生かしたオリジナルについて、よくかんがえてます。
ま、写真は撮れるし、落書きは得意なんで。
問題ないか。笑



