
名刺に掲載する情報に、
『肩書き』があります。
肩書きは、人によっては無くてもいいかもしれませんが、
わたしは、
肩書きはあったほうがいいとおもいます。
肩書きは何のためにあるかというと、
・初めましての人に自分は何者なのかをしってもらう
・信頼感を与える
・信用度を上げる
というかんじ。
肩書きには、
取り扱ってる商品や、サービス、技術に、信頼度・信用度をプラスする大事な役割があります。
そして、肩書きは、自分自身をPRできるオリジナルのもの。
シンプルなもの。
わかりやすいもの、が良いかなと思います。
なんだかわからないキラキラ系だと、ちょっと恥ずかしいですよね。笑
大きな企業と取引しないにしても、
ある程度一般的に”ちゃんとした感”を与えるような、
だれにでもわかりやすく通じるような、
ものがいいのでは。
自分だからことということで、
○○認定なんたらかんたら とかじゃないほうがいいです。
○○協会なんたらかんたら とかも。。。
そういうのは、経歴であって、肩書きじゃないので^^
『わたしは、○○の専門家です!!!』
と、肩書きか語ってくれるものを考えるのがいいとおもいます。
自分をしっかりプロデュースして考えてください。
わたしの場合、独立前に、迷いに迷って、
デザイナー・フードコーディネーター
としました。
デザイナーは、グラフィックデザイナーとしないことがポイント。
いろんなもの・ことをデザインする、という意味。
フードコーディネーター は、わかりやすいので使っています。
どちらかというとスタイリストのほうが近いのですが、
やっぱりいろんなもの・ことをコーディネートするから。
あとは、
自分がやろうとおもってるジャンルの仕事を検索されるときに
何で検索されるか、というのも考えて。
わたしは、『可愛い』というキーワードをつけた、
いろんなクリエイティブで検索ヒットするように考えています。
一般のお客様以外にも、
企業や、メディア・広告系の仕事もする人はそういうことも考えて
肩書きを考えるといいかもしれませんね。
変な肩書きより、シンプルなほうがわかりやすいです。
何かを探すとき、特別なキーワードで検索しないですよね。
きっと、調べたいジャンルの中でも、だれでも知ってるキーワードなのでは。
なんかの病気の時に、その病気の原因ウイルス名で検索しないのと一緒。
人がどういうキーワードで検索するか。
意識しながら肩書きやプロフィールは考えたほうがいいです。
といっても、
わたしも名刺などのデザインの際は、
クライアントさんの意見を尊重します。
なにはともあれ、お気に入りの名刺で、しっかりと配れる活動をすること
が、いちばん大事かなとおもうので。
肩書きがちょっと変でも ←
逆に、変にひっかかる、フックになる、という考え方もできます。
あのなんか変な肩書きの人~ みたいな。笑
悪くは、無いです。
ただ、信頼感は薄めなので、
そういう効果を狙っている人は、
企業営業用にはちゃんとしたのも別に持っとくといいかもですね。
目的別に名刺を使い分けるのも○です。
わたしは、
昨年9月に独立したのですが、
今日までで、150社以上の企業担当者さんと商談をし、
名刺交換をしてきました^^
さまざまな企業との商談の名刺交換でいろんな名刺を見てきました。
交流会ではなく、
実際に、仕事として名刺交換をして、手に取って、商談をする、という
仕事の一連としての流れのなかで、名刺の持つ役割というのを
肌身を持って体験・実感しています。
そんな経験から、
現在は、小さい世界でなく世の中で通じる名刺ってどんな名刺だろう?
ということを考えながらデザインしています。
名刺って、小さい紙ものですが、
自分の分身です。
自分の身代わりとなって、
自分を伝える、大切なツールです。
だから、
自分オリジナルの、ちゃんとお仕事が伝わる、
信頼感や信用度のある、
世の中に出しても恥ずかしく無いクオリティの
しっかりとしたものを持っていてほしいな、と思います。
mina