
いつだか描いた絵。
わたしの尊敬する人に荒井良二さんという絵本作家さんがいます。
tantanが産まれる前まで、
横浜で開催されていた荒井良二さんが講師の絵本塾に通っていたのですが、
tantan妊娠発覚したと同時に、良二さんの絵本塾も終了になってなんか寂しかったけど
いろんな意味で次のステージにつながっていそうだな、って思ったりしました。
その絵本塾は、
『絵本の作り方』 なんて教えてもらう塾ではなくて。笑
良二さんのものづくりへのココロの部分だったり、そういうことが学べて
すんごくためになっていました。
オトナとコドモの間みたいな良二さんなので。
良二さんのワークショップでも、いろんなこと学んだなー また行きたいな。笑
今度はtantanと一緒に親子で参加出来る日を楽しみにしつつ。
ひさびさに当時の良二語録がでてきました。
良二さんの言葉から、
いつも自分の進む道に勇気をもらっていたので、
すべてのものづくりするヒトと共有できたらいいな。
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だれだって教えを乞いたい。だけどそれは結局近道をしたいだけなんじゃないか?
早く頂上にのぼりたいだけなんじゃないか?
どうやって頂上へ行くかは、人それぞれ。
ヘリの人もいれば、後ろ向きに歩いて登るひともいる。
そこまでの道のりに意味があるんだよ。
商用と自分の自由でつくるものの間で、だんだん心がきゅうきゅうになってしまう。
商用のもののルール、しばりで自由度がなくなり悩む。
だけどルールはおもしろいと逆手にとって考えたり、
まったくしばりを無くして自由に作ってみたっていい。
自分の自由を高めるための方法論は自分であみだす。
その場ならば自由でいいんだという場を自分でつくる。
終らなくていい。始まればいい。
自由度は大事にする。
人の目を気にしてはいけない。
自分の目だって人の目だ、自分だって他者であると考えると、楽になるよ。
なにをどうしたってなにをまぜたって、画材はなんだっていい。
どんどん自由度を高めてしばらずにやればいい。
やちゃったほうがいい!とにかく、おもいついたらなんでもやっちゃう。
お蔵入りのアイデアを溜め込むのはもったいない。
ストーリーを作ろうとしてはいけない。アイテムから出る情報をどんどん読み取りなさい。アイテムは自分がおもってるよりたくさんの情報をもっているんだよ。
テーマや理由なんて、わざわざ考える必要なし。
作りたいからつくるんだ。
コンディションなんて信じない!コンディションが悪いのが日常。
よいときなんてたまにしかないものです。
絵本に込めるメッセージをわざわざ考える必要なんてない。
カンタンにつくるか、むずかしく考えるか、絵本はシンプルなものだけど、
いくらでも濃くできるもの。
わけのわからない本を作ろう!
風とおしの良い部分から何か別の道がみえてくるかもしれないよ。
ことばを使える分だけ大人はややこしい。