先に、スタートした子供たちが雨の中次々にゴール。
ずぶぬれながらもほっぺはみんな真っ赤になってる。
さぁ、続いて大人たちの出番だわさ。
雨も気にならなくなった中でのスタート。
あ”ぁ~あぢぃ~やっぱ、半そでにしとけばよかったかな?!
周りをみると、上着を腰に巻いて走るヒト、手に持って走るヒトさまざまでR。
そして、容赦なく飛び込んでくる水溜り。
おっと、あらよっと・・・足をとられる。
土手の上には、傘をさした、お母さんと子供が「がんばってくださーい」と、声をかけている。
まだまだ余裕があったので、アタシも笑顔で手を振る。
ここは、コースの道幅が狭く 折り返してきたランナーを見送りながら
走ることができる。
顔見知りは、いないかとチェックしている間は、不思議と走っていてもキツくない。
そして、女性ランナーを数え 自分の順位をチェック。
男性は、どうでもよいのだ。女性にさえ、抜かれなければ・・・。
いぶすきから、ノー練習だったケド、
前半、1キロ 5分ちょいとのタイムを維持していたので、こりゃいいタイム出るかも・・・と期待していた。
しかし、後半は やっぱり普段から走り込んでいるヒトが強いね。
どんどん、どーんどん 高山質店のラジオCMバリに、女性から抜かれていく。
ま、しょうがない。練習してなかったし・・・。
いつもいつも、こうだ。
自分自身に負けてる。
後半、雨脚が強くなり 顔も髪の毛も目の前も雨でぐちゃぐちゃ。
ウェアもびちょびちょ。
水溜りの中も平気平気、ずんずん進む。
それでも1キロ 6分 7分かかってしまう。
ずっと、マークしていた女性は、歩き出すし・・・。
崖の上のポニョならぬ、土手の上の親子は、
アタシが折り返してきても まだ声援を送り続けていた。
本当に、ありがたいことデス。
20キロ 21キロという表示を見送りながら
よっしゃ、ラストスパート。
21キロ過ぎ、残りの半端な距離を猛ダッシュ。
ゴール付近 沿道にいた10代のメンズ集団の「速ぇぇーっ!!」という声、
しっかりアタシに届いたバイ。
別大毎日マラソンでは、ロケットスタートするランナーがいるけれど、
じゃあ、アタシはロケットゴールというのかな?!
目標の1時間40分台には、ほど遠いケド
ゼッケンナンバー4106
2:01:21でフィニッシュ
一般女子ハーフで34位デシタ。
~まだまだその③へつづく~
