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20キロを、1時間57,8分くらいで通過

中間点をすぎたら、どっと気が抜けた。

やばいよ、やばいよ 後 この倍走らんといけんのよ。

もう、走れん。うぅ・・・・、もういい歩こう。

今まで、この方マラソンの時はどんなにきつくても決して『歩かない』と、決めとったんやケド

負けた。自分に負けた。とうとう、歩いた。坂道、歩いた。

30キロから、35キロがすごく長く感じられた。

今回、コースが全く頭に入っていないので これから先 どのような道のりなのか全然わからん。

枚聞神社とか、いつの間に過ぎたかわからん。

直線コースに入ったとき、沿道のおじさんが、「タイムが5分縮まるケ、ま 飲んでいかんね」と、

言って 温かい飲み物を下さった。それが、なんかわからんかったケド すっごくおいしかった。

「生姜湯デスカ?」と聞いたら「ハーブティー」と言われた。

その横に、白い物体があり、「これ、生姜ですか?」と聞いたら、大根の漬物やった。

今回、ココのおじさんからいただいた温かい飲み物がナンバー1やった。

後半は、とにかく沿道の方々にお尻を向けてばかりやった。

ヒザが痛み、ふくらはぎがパンパンなのだ。

それで、、アンメルツや、エアーサロンパスを持った沿道の方々に

「お願いしまーす」と言って、お尻を向け シューっとやってもらう。はぁ~ん・・・生き返るぅ~。

30キロから、35キロの間の5キロが30分以上かかっている。

半ば、あきらめと 希望が自分のなかで入り混じる。

今日は、ラジオ(音楽)無し。自分と向き合いながらの42.195キロ

「もういい」「もう負けた」「あんなのくれてやる」「完走したらどこ行こ」などなど

脳内整理には格好の時間である。・・・のも、つかの間やった。

もう思考回路も働かん、とにかく前進あるのみ

給水所で、スポーツ飲料と、バナナをいただく。

みかんもいただく、このみかんがおいしかったぁ。

子供たちに、タッチしながらチョコやアメをもらうのが楽しーい。子供たち、素朴でかわいーい。

子供たちに元気をもらって、また『ヨッシャ』と走り始める。

海沿いに出る。自分のなかでの7分オーバーをがんばって1分まく。

眠い。ギブアップさせて・・・

~つづく