断っておくがスピリチュアルな記事ではない。
どちらかと言うとスピリチュアルや宗教とは対極だ。
人間は生まれて死ぬ。そういうものだ。
始まりがあれば終わりがあり、
出会いがあれば別れがあり、
誕生があれば死去がある。
これは少なくとも現代医学ではどうにもならないことだ。
だからといって私は人生を放棄しているわけではない。
私は来世はないと考えるから、今を思いっきり楽しむ。
死に際に「アレをやっておけば良かった」なんて後悔したくない。
それなら出来るうちに何でもやってみることだ。
他人の迷惑にならない程度に、ね。
世界情勢が不安定、未曾有の危機、マスコミは不安を煽る。
それにいちいち反応して心配になるのはバカバカしいとは思わないか?
人間死ぬときは死ぬんだって。
何かの記事によると、
私の住む田舎は核燃料最終処分場に比較的近いから、
もし施設がぶっ壊れたら一瞬で致死量の被曝量を浴びて死ぬらしい。
そのときはそのとき。
文句言わずに黙って死ぬさ。
あ、でも。せめてパンツは履いた状態で死にたい。
原発、地震、津波...
昔から地震雷火事親父と言う。
怖いものは怖いがどうしようもないものはどうしようもない。
日本でも安全が保証されている場所なんかないだろう。
そんなことで悩んでないで、
楽しいこと考えて毎日生きていこうぜ。
悩んでいる時間がもったいない!