デイサービスから帰ってきているおばあちゃんの家に向かいました。
普段、おばあちゃんに会いに行く時には母親の家に泊まっていました。
が、今回からはおばあちゃんちに泊まることに決めておりました。
母親とおばちゃん(母の姉)とそろってお寿司を出前にとって夕食。
デイサービス帰りはほとんど食べないと聞いていましたが、おばあちゃんは頑張ってくれたのか、私の知っている量を食べてくれました。
デイに行った日は疲れているからかすぐ寝てしまう、と聞いていましたが、なかなかパジャマに着替えるのを渋るので、説得。
おばあちゃん「もう寝るの?」
母「もう21時半やで、お母さん」
叔母「はよトイレ行って紙パンツ変えてき!」(キレ気味)
おおお…おばちゃん…貴女は昔からそういう言い方だって知ってるけど、ちょっとキツイぜ(;´Д`)
私「おばあちゃーん。今日はさぁ、デイサービス行ってきた日やろ?」
おばあちゃん「うん(・ω・)」
私「みんなさぁ、おばあちゃんが疲れてないかなぁって心配なんやんかぁ」
おばあちゃん「そうかいな」
私「うんー。だからさぁ、寝る前にトイレに行って紙パンツ変えよう?それから寝間着に着替えようよ」
おばあちゃん「トイレに行くの?行きたないけど…(´・ω・`)」
私「うんー。トイレしなくてもいいからさぁ、紙パンツ変えよっか!」
おばあちゃん「はいはい…よいしょっ」
ハラハラした様子の母親と叔母を置いてトイレに一緒に行き、ちょっと間をおいてから「開けるよー」と声をかけると首をひねってるおばあちゃん。
おばあちゃん「(紙パンツ)脱ぐんやったか?なんもなってないけど…」
なんもなってないわけないんだよ、おばあちゃん…( ´ Д ⊂ )
今時の紙パンツは性能がいいからさらっとしてるんだよ…とは言えず。
頑張ってにこにこしながらトイレの中へ。
私「んー?あのさぁ、おばあちゃん。病院の先生がさぁ、『なんもなってなくても、ばい菌が入っちゃうことあるから、朝昼晩と変えなさい』って言ってたよー」(←ウソです)
おばあちゃん「そうやったか(・ω・)」
私「うんー。膀胱の検査すんの嫌やろぉ?私もおばあちゃんが膀胱炎とかなったら嫌やなー。手伝うから変えよっか!」
と、2、3度繰り返して、おばあちゃんが納得してくれるまで話しかけてから紙パンツの履きかえをお手伝い。
入れ歯をとってもらい、寝間着に着替えてもらって、寝室へ。
おばあちゃんが布団に入ってから、少しおしゃべりしたそうだったので、枕元に座ってゆっくりゆっくり、同じ話を繰り返し。
正直、泣いてしまいそう…というようなことは一切ありませんでした。
なんというか激変してしまったおばあちゃんのペースに合わせるのが精一杯。
そのあとは母の家でお風呂を借りに。
お母さん&おばちゃん
「もう最近は夜中にトイレも行ってないみたいやで。朝も起こさな起きひんし」
という見事な伏線を2人からもらい、何年ぶりかのおばあちゃんちでの夜を過ごしました。