ここのところ[パワースポット]の企画をまぁ~散々とテレビで目にしますが、昔からこの手のニューエイジ系の本を読み漁ってきた自分にとっては嫌気がさしています。というのも、たまたまチャンネルをまわしていたら、某王様のブランチなる番組でまさにそれをやっていた時の事。





 ブランチガールなるバカ共が原っぱでパチパチと合掌をして拝みたおしているのを見てウンザリした。。。





ってかおい・・・それはちがうんじゃねーか?てかちげーよー


 


パワースポットとはもともと龍脈あるいはレイラインといって、古代の遺跡などが散在する場所を「点」と「点」とで一直線に結んだところにその位置に意図的な、つまり自然では有り得ない配置概念を(現時点では)英吉利のアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンスが提唱したことから由来します。





 ガイア説などで提唱されているように、地球を一つの生命と考えた場合には我々と同じように「血管」のような物が流れているはずで、それが地脈つまりレイラインで本来は氣が通るあるいは重力場、磁力が転換する場所を指すことのようです。





 しかし有史以前から何らかが介在しているということは昔から中国の風水学的にも「龍脈」として知られているし、心霊主義の類では大昔から知られているのはご存知の通り。





 ただしパワースポットといっても代表的なもので例えば埃及のピラミッド、英吉利はソールズベリーのストーンヘンジ、秘露のマチュ・ピチュ、日本では榛名神社、戸隠神社などがありますが、ただ何でも行けばいいというものではないらしく、訪れる人の感受性(善人悪人関係なく)によってはそこに太古から潜在する悩みや苦しみまで受け止めてしまう為、訪れた直後から倦怠感や虚無に苛まれるという事もおおいに有り得るといいます。


 


 そもそも5年前に[パワースポット]なんて言葉を口にしようものならば、宗教関係者、ムーの読者、とにかく危ない輩に思われたに違いない。そう思ったに違いないであろうバカ共が、GWあけに「どこぞのパワースポット行ってきたよ!何かよくわかんないけど凄く気みたいの感じたよー!」ってのが想像に難しくない訳でそれが楽しみでもあるんですが(笑)





流行ってのはまた怖いものでそういった無感心、とりあえずはトレンドに乗り切ればいい感覚で、散々恥をかいたり霊傷をおった人間というのは洋の東西問わず今でもいる訳です。





 ま~個人的には企画した局側の期待に必至で応えようとしている某ブランチガールが可哀想にも思えることもあるのですが、やはり発言力などを考慮するとさして利口でもないかなと。