セブでの生活
塾長の鈴木です。
前々回、仕事をしていると大変と書きましたので、今回は良かった事を書きます。
此方に住んでいて良いのはなんと言っても物価の安さですね。
日本では考えられない安さです。
たぶん5分の1から10分の1ぐらいの金額だと思います。
フィリピンの普通の人達が食べているお店に行くと、一食100円以下で食べる事が出来ます。
ただ日本人ですので、気を付けないと駄目です。
フィリピン人と同じ物を食べていると、お腹を壊してしまうことがあります。
いつも移動はタクシーを使いますが、初乗り60円から15分ぐらい乗っても200円もかかりません。日本の公共交通機関並みの料金です。
フィリピンの人達は、普通ジプニーという小型バスに乗っていますが、初乗り14円からです。
先日DVDプレーヤーを下町に行って買ったのですが、価格は、2,000円ぐらいで済みました。
DVDはもちろんカラオケとかゲームとか多彩な機能のついています。
おまけに英語のカラオケ用の曲が8000曲ぐらいとゲームまでおまけで付いていました。
私が雇っているメイドさんの給料は、住込みで、月に6,000円です。
これで、料理から、掃除、洗濯、洗物、買い物と全てやってくれます。
先日、引越したのですが、車を借りて、メイドさんの家族に手伝ってもらいました。
その料金は、車のレンタル代込みで、2,000円でいいと言われました。
8人ぐらい手伝いに来てもらったので、申し訳なくて、3,000円あげたらとても喜んでもらえました。
常夏の国なので、ビールをよく飲みますが、2リットルぐらい入っていると思われる大瓶で、50円ぐらいです。
こちらの人が、よく飲むタンドハイというウィスキーの小瓶も、50円ぐらいです。
マクドナルドのハンバーガーセットが、100円ぐらいです。
フィリピンで暮らしていると、金銭感覚がおかしくなってきます。
私は、日本食を食べたくなって、日本食レストランに、よく行きます。
日本食レストランは、日本の居酒屋と変わらない料金ですので、お酒を飲みながら食事をしていると、一回に、3000円ぐらい普通に使ってしまいます。
フィリピンの普通の人にとっては、たぶん一食2~3万円ぐらいかけて、食べていると感じるでしょうね。
こんなに物価が安くても、セブは観光地ですから、日本では、お目にかかれない様な綺麗な海も、すぐ近くにあります。
前回、先生達と海に行った時は、イルカが泳いでいる所に遭遇しました。
また、熱帯魚やサンゴ礁が見れる場所も、すぐ近くに、たくさんあります。
適度に都会ですので、生活も便利です。
実は日本人も、たくさん住んでいます。
定年退職した人が、年金をもらいながら、メイドさんを雇って、遊んで暮らしている人がいっぱいいます。
腰とか関節が、日本にいた時は、よく痛んだと言う人が、此方に来ると、気候のせいか、直ってしまう人も多いです。
私も年金暮らしになったら、セブに住もうかと思っています。
年金だけで十分というか、贅沢に遊んで、暮らしていけます。
皆さんもリタイヤしたら、海外で快適に生活するという選択をされてはどうでしょうか?
ただ、海外で暮らしていくには、ある程度は英語が必要ですので、スラリーeで是非、英語を習得していただきたいです。
英会話の勉強法
塾長の鈴木です。
最近、生徒さんからレッスン時間以外でもどんな勉強したら良いかよく質問されます。
英会話の勉強法は、本屋さんにいっても分かりますが、色々な勉強法があります。
私もよく読んだり、インターネットで調べたりしましたが、どんな勉強法が良いかは、一概に言えません。
生徒さんのレベルによって有効だと思われる勉強法が違ってくるからです。
自分のレベルにあった勉強法を選ばないと、なかなか上達しないばかりか、多くの時間を無駄に使ってしまうことになると思います。
日本人は、中学、高校、大学と合計1000時間以上も英語を学習しているのに、英会話が出来る人は、ほんの一握りです。
もっともその1000時間が無駄かというとそうでもありません。
英会話に必要な基礎力は身に付けることができると思います。
その力を英会話に応用できないだけだと思います。
外国人の先生から、オンラインのマンツーマンレッスンで英会話を教えてもらうと、自然に、その基礎力に基づいて、会話力が上がっていきます。
でも、もっと早く上達したいとか、もっと何か併用したら、もっとレベルアップに繋がるのではと考えるのは、もっともな事だと思います。
スラリーeの顧問である三代澤先生にも聞いてみましたが、基本動詞の活用と用法を身に付けら良いと言われていました。
確かに、基本動詞の活用と用法を身に付けていけば、表現力が豊富になり、スピーキング力が伸びると思います。
ネイティブの人達は、基本動詞を使ってさまざまな表現をします。
日本人はどちらかというと、基本動詞の活用と用法があやふやで、実際にうまく使えていない方が多いようです。
逆に、ネイティブもほとんど使わないような単語を使って表現しようをする事も多いかと思います。
また、実際に発音することも大事だと教えてくれました。いくら頭の中で考えていても、実際に発音をしなければ、実際の現場では、使えないようです。
特に外国人との会話の中で、発音することが大事だとも言っていました。
自分の覚えた表現を、オンラインのレッスンの中で、うまく表現してもらえばと思います。
自習で行う場合には、音読が効果的だと思います。何度も繰り返し発音して、頭で考えるより、体で覚えてしまうことです。50回以上の繰り返しが必要かと思いますが、研究では80回繰り返すと、頭で考えなくても口が覚えるそうです。
上級になってくると、シャドウイングも効果的だと思います。
多読、多聴などもある一定レベル以上になると効果的かと思います。
最近、聞き流し勉強法が持てはやされていますが、私は懐疑的です。
確かに、一定の効果は期待できると思いますが、条件が付くのではと思います。
例えば、自分のレベルに合わない、全く理解できないレベルの物をいくら聞いても、雑音と処理されてしまって、難しいと思います。
また、自分が簡単に理解出来る範囲のレベルで聞き流ししても無意味だと思います。
聞き流すだけでは発話の練習になりませんから、自然とスピーキングができるようになるというのも、難しいのではと思います。
やはり、自分で発音して、ある程度、練習をこなさなければ、口が動いてくれないと思います。
先日書いた、ディクテーションは私には合っていましたが、万人に合っているかは疑問です。やはりその人の状況によって合う勉強法と合わない勉強法があると思います。
皆さんも、色々な勉強法のどれが自分に合っているか、よく考えて、勉強してもらうと良いと思います。
後は継続することですね。
日本人には英語に触れる機会の絶対量が不足していますので、自分に合った勉強法で、なるべく多くの時間をうまく生活の中に取り入れて、継続できれば、英語力は格段に進歩するとは思います。
もっともこの継続することが非常に難しいのだとは思います。
オンラインのレッスンをしていると、ある意味、ペースメーカーの役目をしてくれると感じます。
皆さんもスラリーeのレッスンを、うまく活用してもらえたらと思います。
海外での仕事
塾長の鈴木です。
私が、12月にセブに来て、もうじき1年になります。
フィリピンに、観光旅行で来ていた時は、全然問題なかったのですが、仕事をしていくとなると大変です。
常夏の国なのに、風邪を引いて、治ったり引いたりの繰り返しで、最初の3ヶ月ぐらいは、ふらふらしていました。
また、海外での食事、習慣、生活に慣れるのに、だいぶ時間がかかりました。
当時、体重も日本に居た時から、10キロぐらい減ってしまいました。
自然とダイエットが出来て、ラッキーです。
仕事は全て英語でスタート。
当時まだ英語がうまく話せない私としては、結構つらい所がありました。
ですが、仕事ですので、失敗は許されません。
騙されるんじゃないか?
日本人だと吹っかけてきていないか?
適正な金額か?
本当に支払っても良いのか?
疑心暗鬼に陥り、誰も信じられなくなりそうでしたね。
今でも、心配はありますが、だいぶ慣れてきました。
日本人の会社だと分かると、法外な金額が出てくる事が多いです。
色々な業者に当たって適正な金額か調べなくてはいけません。
契約書も英語で書かれているので、内容をよく把握しなくてはサインも出来ません。
しかも契約書関係は、見慣れない単語がどっと出てきます。
かといってゆっくりも出来ません。やはり仕事ですので、期日があります。
それまでに、やってしまわなければならない事は、しなければなりません。
労使交渉も大変です。
フィリピンという国は労働者の権利が強く、日本のようにはいきません。
気を付けないと会社自体を潰されてしまう事もあります。
如何に労働者との関係を良い状態に保ちつつ、適正な金額で働いてもらうか。
日本ではほんとに簡単なことが海外では通用しないことが多いです。
いろいろな人に助けてもらいながら、何とかやってきたという感じです。
言葉と習慣の壁はとても大きいです。
せめて英語がもう少し上手に話せたら、スムーズに進むのにと思った事は無数にあります。
日本に居ると分からないかもしれませんが、海外にいると、英語は本当に大事です。
グローバル化が進んでいる現代において、日本でも最近は、英語が出来るか出来ないかで、本当に大きな差が出てきます。
私も、もっともっと英語を勉強して、スムーズに仕事が出来るように頑張りたいと思います。
皆さんも頑張ってください。