お久しぶりの更新
友達に、書いてよ的なことを言われたので。
駄作&ホラー多め(グロ注意で
↑が苦手な人はブラウザバックをお願いします。




          【恐がり】
私は恐がりだ。



私は恐いのだ。



・・・・人間が。



・・・・私も人間だけれど。



目があうだけでも、とにかく怖い。




寒気がする。






恐い。






恐い。





こわい。




こわい。








さっき、道で誰かと目があった。





寒気がする。




恐い。




こわい。




私は、彼についていく。




目が合わないよう。





見つからないよう。




こっそりと




彼は、大きな人気のない公園の中で止まった。




私は、目を閉じた。




あける。



いつの間にか、彼は、




公園の土の上で倒れている。




真っ赤な顔で




目を大きく見開き、どこかを見つめている。


恐くない。



大丈夫。




次の日の新聞には
【〇〇公園内で、男性の刺殺死体が発見】
と大きく書いてあった。

「・・・やあね、恐いわ。私も気をつけなければ。」

私はつぶやいた。口元が歪んでいるのが自分でも分かる。




私は街に出た。


子どもと目があった。


恐い。たとえ、子供でも。



目を開けると、やはり目の前には、



真っ赤な顔をした子どもと、男と、女が倒れている。




男と女も、赤い服を着ていた。



大丈夫、恐くない。


次のひの新聞にも
【3人家族の刺殺死体が発見。昨日に続き連続殺人か。】
と書いてあった。
「・・・やあね、また、なの?」

笑いが込み上げてくる。



「あははははっ!!ホントにおかしいわね。ふふ・・・・」
私は、声をあげて笑った。



私は、楽しんでいるのかもしれない。



目を開けると、人間が真っ赤になって倒れているのを見るのが。




一人ぼっちで恐がりな私は、



今日も




目を合わせないよう




そこに立っています。



さて、次は・・・


誰と目が合うかしら。