ゆらぎ世代に寄り添う「女性保健薬 命の母A【第2類医薬品】」を試してみた! | ☆ワタシ再生回復blog☆

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最近、朝から気分が沈みがちで、肩の重さやぼんやり感が続いていました。 

 

「これって年齢のせい…?」と不安になる日もあって、気持ちがふわっと浮かばないまま過ぎていくことも。

 

そんな時に出会ったのが「命の母A【第2類医薬品】販売名:女性保健薬 命の母A」。

 

  商品名:命の母A【第2類医薬品】
  販売名:女性保健薬 命の母A

                        容量:420錠

 

【第2類医薬品】
販売名:女性保健薬 命の母A 
効能・効果:更年期障害、血の道症

 

120年以上女性の健康を支えてきたブランドの歴史や“女性のために考えられた処方”という言葉に心が響いて、試してみることに。 

 

 

<特徴>

 

女性ホルモン調整作用や、自律神経調節作用のある13種類の生薬と、更年期に不足しがちなビタミン類やカルシウムなどを独自配合した、更年期の女性のためのお薬(医薬品)です。
 

女性に必要な13種類の生薬
●女性ホルモン調整作用(トウキ末、シャクヤク末、センキュウ末)
乱れがちな女性ホルモンのバランスを整えるそう。
●自律神経調整作用(カノコソウ末、ブクリョウ末、コウブシ末、ハンゲ、コウカ)
神経の興奮・緊張を緩和し、イライラを鎮めるそう。
●滋養強壮作用(ニンジン末、ケイヒ末)
抵抗力や新陳代謝を高め、身体の重だるさに効くとのこと。
●身体の基礎を整える作用(ダイオウ末、ソウジュツ末、ゴシュユ)
胃腸機能を整え、更年期女性に不足がちな栄養素を補給するそう。
●血流改善作用(トウキ末、センキュウ末、コウカ)
血管運動機能を改善し、ほてりや冷え性を鎮めるそうです。


更年期に積極的にとりたい11種類のビタミン類など
更年期は女性ホルモンの分泌が低下することから、体のあちこちにトラブルが起きやすくなります。
そのためには、栄養バランスをととのえることも大切。不足しがちなビタミン類などをしっかりとることがポイントになるのだとか。
「命の母A」には、新陳代謝や疲労回復に欠かせないビタミンB群、抗酸化作用とともに血液の流れに関わるビタミンE、骨の材料になるカルシウム、代謝をうながすタウリンがバランスよく配合されています。

 



<使用感>

 

毎食後に4錠ずつ、水で服用しています。

 

香りはほんのり漢方っぽい感じ。

 

錠剤は小さめで、飲みやすいのも嬉しいポイント。

 

 

毎日続けて、自分のリズムを整えるきっかけになるといいなと思っていますまじかるクラウン

 

※あくまで個人の感想です。効果を保証するものではありません。

 

 


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