2月21日〜2月22日の2日間パシフィコ横浜で行われた「ノスタルジック2デイズ」1日目。
以前は1月に「ニューイヤーミーティング」がお台場で開催されていたので、新年の挨拶はニューイヤーでみたいな感じもあったが、ここ数年はこの2デイズが皆さんの「生存確認」の場になった感も…
当ブログで何度か採り上げている車種としては、イスズスポーツさんがPR91Wを展示されていたが、この個体は販売車両ではなく参考展示。
この個体、過去に何度か雑誌等でも紹介されている有名なベレG-R。
ラジエター、ハイドロマスター、ワイパータイマー、亜鉛メッキのネジ類など完璧。
ステアリング、シート、シフト、前期Rのポイントとなるアイテムも完璧。
まあ、こんな売り物に巡り会える機会はそうないが、見れるチャンスは大切にしておきたいもの。
何にしても、元の状態を知っておく事は大事だ。
個人的には、その裏に展示されていた「ワスプ」の方がビビった。これはそうそう見れるクルマではない。
トラックのカタチはしているが、リアのフェンダーラインの美しさ!ベレットのラインそのままだ。
更に驚くべきダッシュ。PR90同様の2眼メーターにコラムシフトという仕様。時計とラジオも装備されてて、当時のトラックボディ車としてはなんとも豪華。
叶うなら、営業車として使いたい逸品である。
同じベレット繋がりで、こちらはガレージイワサさんのブースに展示されていたファーストバック。
この個体、かなり昔に仕上げられた車両だけあって、バツグンのコンディション。
いまボロいの引き上げてきて、ここまでの状態までもってくるのはかなり難しいだろうね。
絶版車のキング的存在のコスモスポーツは2台ぐらい居たかな。
しかしカッコいい。
郷秀樹の活躍と共に、大人になったら必ずコスモスポーツで飛ばそう!と、そう決意してはや○○年。まだ大人になってない。
入場口の真ん前、ビンテージヨシノさんで展示されてたトヨ2。昔から最高級車ではあったが、最近は走ると並走するクルマや、信号待ち時は歩行者からもスマートフォンで撮られてしまうという芸能人の様な扱い。
SRで走ってても、話しかけられるのはハーレーに乗ったおじちゃん達ぐらいで、同期のクルマながら雲泥の扱いである。
4気筒って事で、私のところで扱う唯一と言ってもいいスカイラインDR30。
エンジンルーム、ここまで仕上げるの大変ですよ。安く売ってるDR30もあるけど、このレベルまでやると、どうしても良い値段になってきちゃうよね。
こちらは2デイズといえば…のS20。
写真は432のエンジンルームだが、スカイライン中心に、2デイズでは世の中の内燃機はS20が主力なのかっ?っていうぐらいS20を見る。
そして、これは同じくS30のボディに載せられたニスモDOHCヘッドのL6。S20と比べると、今風の設計でカムとカムの間合いはかなり狭い。ヘッドカバーは結晶塗装で赤く塗られているが、そのあたりはFJ20を意識したのか、それとも RBを意識したのか。ちなみにシム調整はRBのモノを流用して使う設計だそう。
このヘッドを入れれば、クロスフローになるのでパーコレーションとかからは解放されるし、エンジンもカッコ良くなるしだけど、かなりのパワーアップになるので、プロペラシャフト、ドライブシャフト、デフ、ミッションも対策を考えないとダメだろうね〜。あっ、ボディもか!













