こんにちは!
今日は、学校の行事で映画「早咲きの花」を観賞しました。
「早咲きの花」とは・・・・
医者に失明するという事実を告げられたピンホールカメラマンのシュナイダー植松三奈子(浅丘ルリ子)は、目が見えている間にもう一度自分の故郷の風景を目に焼きつけておこうと日本に帰国する。ほどなく故郷の愛知県豊橋市を訪れた三奈子だが、幼いころ、母と兄と一緒に豊橋に疎開して過ごした哀しい記憶がよみがえってしまい……。
というものでした。
上映の前に、菅原監督の講演会がありました。
上映の裏話や自分の体験談みたいなのが聞けて、とてもためになりました。
そして、この映画は1回公開された時に、映画館で見ました
実は、俺が住んでいる市で撮影されたんです!
やっぱ、何回見ても感動しますね。
そして、やはり戦争は2度と繰り返してはいけないですね。
でも、このころは子供たちは今の子よりも、逞しく生きているんだなと感じました。
みなさんも、是非ご覧ください