昔を思い出して猛省(汗) | Basset Hound な社労士

昔を思い出して猛省(汗)

こんにちは。

今回のアルバムのセールス、
物凄いことになっているようですね。

発売前には物凄いものになるだろうと誰もが思い、
発売直後は、やはり想像以上に凄いものだと(笑)。

何度も繰り返して聞くたびに、
とても深く、メッセージ性が強く、
色んな場面を思い出して、
そして重いものにも感じます(汗)。

どの曲が一番気に入っている?
こんな問いには、答えに困ります(笑)。
遺作でもいいと仰っているのがよく解ります。




現在のスマホ画面。



今日書きたいのは表題の件。

映画で「FIGHT CLUB」を聴いた時に
軽快なリズムでいいなと思いました。
歌詞も、自分にもそんな頃があったなって(笑)。

私の30代後半までは根拠のない自尊心ばかりで、
自分はこうあるべき、こうなるべきという理想が高く、
自分の弱さを知っているから余計に頑なになって、
年上の人に見透かされているのが余計に悔しかったし、
逆に矛盾しているけど、
自分には可能性が有り余っていると勘違いもしてました(笑)。


言葉とはいえ、
そんな感情に任せた言葉は、攻撃的であれば物凄い暴力。
傷つけ打ちのめしてやろうという意思はなくても、
無意識のうちに結果として相談相手に物凄いダメージを与えて…。

そう考えると、
カウンセラーさんって本当に凄い。
もし私がカウンセラーだったら、
すぐに壊れちゃうでしょうね…(汗)。



人生の先輩方からすると私は若輩の40代半ばですが、
この年齢になって思うことは、私の30代後半までは鼻息が荒かったなと。

そして更にいま思うこと。
それは、私の業務には「労務相談」を受けるということがあり、
年齢的にも若い方々の「人生の相談」に乗る立場になっていた…。
そう、いつの間にか月日が流れ、
立場が逆転していたんです(大汗)。


信頼をしてくれて話してくれているのは有難いです。
本気の相談に本気で回答するのはもちろん。

しかし、私が詳細な現況を把握できていなかったり、
矢継ぎ早で感情に任せた負のパワーが物凄く強かったり、
攻撃対象が私に置き換わっていたりして、
相談する側はパニックになっていることもあったりして、
それでもできるだけ相手を尊重しようと質問をすると
更にエスカレートし更に攻撃的になることも…。

当時、私がぶつかっていった相手でもある
署先輩方は大変だったんだと置き換えて思い出してます…。

この齢になって思い知るんですが、
40代って、後輩や相談者さん達が思っている程、
完璧な人間になんてなれてないし…(笑)。



6月1日の記事「【業務連絡】無料メール労働相談の一時停止」は、
背景にはそんな気持ちがあったからかもしれませんね。

それだけ、感情に任せた攻撃性のある相談は、
耳を傾ける側には物凄い負担があると気付き、
当事務所の看板コーナーを閉鎖してしまいました。

私が大人になりきれていないのか、
キャパシティーがないのか(笑)。


ちょっと話がそれますが、
大昔の事ですが、時代が時代でしたから(汗)、
担任の先生が疲れ切って心を病んでしまって、
教壇を降りてしまうことも時々見たことがありました…。
いま専門性のある職業に就いて思うことは、
結果として、感情に任せての攻撃性のある相談は、
相手の職業をも奪ってしまう
可能性がある恐ろしいことだと…。
その人の人生を大きくマイナス方向へ
変えてしまうわけですから…。

その責任を取ることもできるわけなく、
いや、責任を取ろうとも思いもせず、
こうやってこの歳になってしまっていて(笑)。
いつか、その報いがあるかも(汗)。

いつか、大きな心で、
話を聴いてあげられる人間になりたいですが、
私がそんな風になれるのかな~(笑)。




結論。

「FIGHT CLUB」の歌詞を聴いて、
若い頃を思い出して猛省しております。

そして、
これまで傷つけた人々の心の傷は消せないですが、
今の自分の存在が色んな方々の犠牲の上にあるということに
感謝しなければと思いました。