NNネット協力イベント:1~3月「ISO26000基礎セミナーin名古屋」開催のお知らせ
社会からの信頼を揺るぎないものに!
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― 社会的責任の国際規格
I S O 2 6 0 0 0
基 礎 セ ミ ナ ー in 名 古 屋
1講)2012年1月23日 2講)2月24日 3講)3月9日 4講)3月23日
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地域に根ざした中小企業が地域社会に果たす、その役割の大きさは、
東日本大震災も一つの契機として、改めて強く認識されています。
この地域で事業を営む組織として、
「なくてはならない企業・組織」になっていますか?
企業・組織が果たすべき社会的責任(SR)について定めた
国際標準規格【ISO26000】を学びながら、
それぞれの「振る舞い」を真正面から見つめ直してみましょう。
◆第1講【2012年1月23日(月)14時~17時】ウインクあいち12階
ISO26000の本質と意義
~規格策定に関わったエキスパートから聞く~
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策定の最前線で活躍したエキスパートから、ISO26000の本質と意義、
策定の経緯について学ぶ。また、ISO26000を構成する、
人権・労働慣行・環境・公正な事業慣行・消費者課題・組織統治、
それぞれの中核課題を概観する。
講師:株式会社損害保険ジャパン CSR統括部長 関正雄 氏
1976年安田火災海上保険(現・損保ジャパン)入社。
2003年CSR・環境推進室長に就任。「環境と金融に関する専門部会」委員
(環境省)、
ISO26000社会的責任規格の日本産業界代表エキスパート、
日本経団連CBCC企画部会長などを務める。
◆第2講【2012年2月24日(金)14時~17時】ウインクあいち13階
ISO26000が求めるもの(前編)
~ステークホルダーエンゲージメントの意義と最前線~
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ISO26000全体を通して、中心的なテーマと位置づけられている
「ステークホルダーエンゲージメント」について集中的に学ぶ一日。
各社・各地域で実際にエンゲージメントの場づくりに尽力された専門家から、
その実例もふまえて具体的に学ぶ。
講師:IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表 川北秀人 氏
1987年京都大学卒業。株)リクルートに入社。
国際採用・広報・営業支援などを担当し、91年に退職。
その後、国際青年交流NGOの日本代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、
94年にIIHOE設立。NPOや社会責任志向の企業のマネジメント、
NPOと行政との協働の基盤づくり、CSRや環境・社会コミュニケーションの
推進を支援している。
◆第3講【2012年3月9日(金)14時~17時】ウインクあいち12階
ISO26000が求めるもの(後編)
~サプライチェーンにおける人権課題とISO26000~
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中核課題の中でも特に喫緊の課題として挙げられる「人権」「労働慣行」等を
取り上げ、詳説する。自社にはあまり関係ない?と思われることでも、
サプライチェーンなどを通じて世界と繋がっており、
積極的な対応が求められている。
講師:一般社団法人ダイバーシティ研究所 代表理事 田村太郎 氏
高校卒業後、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米などを旅する。
在日フィリピン人向けレンタルビデオ店で勤務することで、日本で暮らす外
国人の課題を知る。
阪神大震災直後に外国人被災者へ情報を提供する「外国人地震情報セン
ター」の設立に参加。
2007年からダイバーシティ研究所代表として、CSRにおけるダイバーシ
ティ戦略に携わる。
◆第4講【2012年3月23日(金)14時~17時】ウインクあいち12階
DENSOと自動車部品工業会の取組み
~先進の取組みから実践の糸口を探る~
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ISO26000にも準拠するSR基準をいち早く整備し、
サプライチェーンへの浸透、自動車部品工業会での標準化の取組みなど、
2歩も3歩も先を歩む取組みの実例から、その実践の糸口を探る。
講師:株式会社デンソー CSR推進室長 岩原明彦 氏
1981年日本電装株式会社(現株式会社デンソー)入社。
人事部、総務部を経て、2005年からCSR推進室にてデンソーグループの
CSR活動の企画、運営を担当。また2007年から一般社団法人日本自動車部品
工業会の
CSR推進検討会メンバーとしてCSRガイドライン策定に携わる。
◆プログラム(各回共通)
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13:30 開場
14:00 開講・講師による講義(2時間弱)
15:45 質問用紙回収・休憩
16:00 質疑応答(参加者から寄せられた質問を代表者がまとめて講師に質問)
17:00 終了(終了後別途懇親会も予定)
◆開催概要
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○日 時:第1講)2012年1月23日(月)14時~17時(13:30開場)
第2講)2012年2月24日(金)14時~17時(13:30開場)
第3講)2012年3月09日(金)14時~17時(13:30開場)
第4講)2012年3月23日(金)14時~17時(13:30開場)
○会 場:ウインクあいち
名古屋駅桜通口東へ徒歩3分(ミッドラントスクエア裏)
○受講料:全4回通し受講:¥16,000(テキスト代込)
各回単発受講:¥5,000/回(テキスト代込)
初回受講の受付時に現金にてお支払いください。
○主 催:一般社団法人SR連携プラットフォーム(担当:森・関戸)
〒453-0021名古屋市中村区松原町1-24COMBi本陣S102
(特定非営利活動法人起業支援ネット 内)
電 話:052-486-4101/FAX:486-4103
○協 力:社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク
(通称:NNネット) http://www.sr-nn.net/
◆参加申込
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【webにて】 http://bit.ly/rTL9eS
上記にアクセスいただいて必要事項をご入力ください。
【メールにて】下記の事項を明記の上 ⇒ entry@sr-com.org
◆お名前 ◆ご所属 ◆請求書宛名(必要な場合は必ず)
◆ご住所 ◆電話番号 ◆FAX番号 ◆E-Mailアドレス
◆参加回次 □第1回(1/23) □第2回(2/24)
□第3回(3/09) □第4回(3/23)
⇒お申込受領後「参加証 兼 請求書」をお送りいたします
⇒「参加証 兼 請求書」を持参してセミナー会場へお越しください
⇒初回受講時に現金にて受講料をお支払いください
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一般社団法人 SR連携プラットフォーム
TEL:052-486-4101 / FAX:486-4103 / office@sr-com.org
〒453-0021名古屋市中村区松原町1-24
COMBi本陣S102(起業支援ネット内)
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― 社会的責任の国際規格
I S O 2 6 0 0 0
基 礎 セ ミ ナ ー in 名 古 屋
1講)2012年1月23日 2講)2月24日 3講)3月9日 4講)3月23日
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地域に根ざした中小企業が地域社会に果たす、その役割の大きさは、
東日本大震災も一つの契機として、改めて強く認識されています。
この地域で事業を営む組織として、
「なくてはならない企業・組織」になっていますか?
企業・組織が果たすべき社会的責任(SR)について定めた
国際標準規格【ISO26000】を学びながら、
それぞれの「振る舞い」を真正面から見つめ直してみましょう。
◆第1講【2012年1月23日(月)14時~17時】ウインクあいち12階
ISO26000の本質と意義
~規格策定に関わったエキスパートから聞く~
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策定の最前線で活躍したエキスパートから、ISO26000の本質と意義、
策定の経緯について学ぶ。また、ISO26000を構成する、
人権・労働慣行・環境・公正な事業慣行・消費者課題・組織統治、
それぞれの中核課題を概観する。
講師:株式会社損害保険ジャパン CSR統括部長 関正雄 氏
1976年安田火災海上保険(現・損保ジャパン)入社。
2003年CSR・環境推進室長に就任。「環境と金融に関する専門部会」委員
(環境省)、
ISO26000社会的責任規格の日本産業界代表エキスパート、
日本経団連CBCC企画部会長などを務める。
◆第2講【2012年2月24日(金)14時~17時】ウインクあいち13階
ISO26000が求めるもの(前編)
~ステークホルダーエンゲージメントの意義と最前線~
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ISO26000全体を通して、中心的なテーマと位置づけられている
「ステークホルダーエンゲージメント」について集中的に学ぶ一日。
各社・各地域で実際にエンゲージメントの場づくりに尽力された専門家から、
その実例もふまえて具体的に学ぶ。
講師:IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表 川北秀人 氏
1987年京都大学卒業。株)リクルートに入社。
国際採用・広報・営業支援などを担当し、91年に退職。
その後、国際青年交流NGOの日本代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、
94年にIIHOE設立。NPOや社会責任志向の企業のマネジメント、
NPOと行政との協働の基盤づくり、CSRや環境・社会コミュニケーションの
推進を支援している。
◆第3講【2012年3月9日(金)14時~17時】ウインクあいち12階
ISO26000が求めるもの(後編)
~サプライチェーンにおける人権課題とISO26000~
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中核課題の中でも特に喫緊の課題として挙げられる「人権」「労働慣行」等を
取り上げ、詳説する。自社にはあまり関係ない?と思われることでも、
サプライチェーンなどを通じて世界と繋がっており、
積極的な対応が求められている。
講師:一般社団法人ダイバーシティ研究所 代表理事 田村太郎 氏
高校卒業後、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米などを旅する。
在日フィリピン人向けレンタルビデオ店で勤務することで、日本で暮らす外
国人の課題を知る。
阪神大震災直後に外国人被災者へ情報を提供する「外国人地震情報セン
ター」の設立に参加。
2007年からダイバーシティ研究所代表として、CSRにおけるダイバーシ
ティ戦略に携わる。
◆第4講【2012年3月23日(金)14時~17時】ウインクあいち12階
DENSOと自動車部品工業会の取組み
~先進の取組みから実践の糸口を探る~
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ISO26000にも準拠するSR基準をいち早く整備し、
サプライチェーンへの浸透、自動車部品工業会での標準化の取組みなど、
2歩も3歩も先を歩む取組みの実例から、その実践の糸口を探る。
講師:株式会社デンソー CSR推進室長 岩原明彦 氏
1981年日本電装株式会社(現株式会社デンソー)入社。
人事部、総務部を経て、2005年からCSR推進室にてデンソーグループの
CSR活動の企画、運営を担当。また2007年から一般社団法人日本自動車部品
工業会の
CSR推進検討会メンバーとしてCSRガイドライン策定に携わる。
◆プログラム(各回共通)
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13:30 開場
14:00 開講・講師による講義(2時間弱)
15:45 質問用紙回収・休憩
16:00 質疑応答(参加者から寄せられた質問を代表者がまとめて講師に質問)
17:00 終了(終了後別途懇親会も予定)
◆開催概要
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○日 時:第1講)2012年1月23日(月)14時~17時(13:30開場)
第2講)2012年2月24日(金)14時~17時(13:30開場)
第3講)2012年3月09日(金)14時~17時(13:30開場)
第4講)2012年3月23日(金)14時~17時(13:30開場)
○会 場:ウインクあいち
名古屋駅桜通口東へ徒歩3分(ミッドラントスクエア裏)
○受講料:全4回通し受講:¥16,000(テキスト代込)
各回単発受講:¥5,000/回(テキスト代込)
初回受講の受付時に現金にてお支払いください。
○主 催:一般社団法人SR連携プラットフォーム(担当:森・関戸)
〒453-0021名古屋市中村区松原町1-24COMBi本陣S102
(特定非営利活動法人起業支援ネット 内)
電 話:052-486-4101/FAX:486-4103
○協 力:社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク
(通称:NNネット) http://www.sr-nn.net/
◆参加申込
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【webにて】 http://bit.ly/rTL9eS
上記にアクセスいただいて必要事項をご入力ください。
【メールにて】下記の事項を明記の上 ⇒ entry@sr-com.org
◆お名前 ◆ご所属 ◆請求書宛名(必要な場合は必ず)
◆ご住所 ◆電話番号 ◆FAX番号 ◆E-Mailアドレス
◆参加回次 □第1回(1/23) □第2回(2/24)
□第3回(3/09) □第4回(3/23)
⇒お申込受領後「参加証 兼 請求書」をお送りいたします
⇒「参加証 兼 請求書」を持参してセミナー会場へお越しください
⇒初回受講時に現金にて受講料をお支払いください
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一般社団法人 SR連携プラットフォーム
TEL:052-486-4101 / FAX:486-4103 / office@sr-com.org
〒453-0021名古屋市中村区松原町1-24
COMBi本陣S102(起業支援ネット内)
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