国内で

注目を集める

 

大問題に対して

この発言が気になりました

 

自社の

本質的な

問題解決をするために

 

どのような対応が

必要になるのでしょうか

 

それでは

本日も張り切って

書いていきます


 

さて

曇りの

1日となりました

 

週末恒例の

地元少年野球チームの練習は

無事に終わり

 

今月も

残すところ

あと2回の練習となりました

 

屋外競技であり

天候に大きく左右されるため

 

出来る事は

限られています

 

 

 

 

チーム力向上には

選手みんなの底上げが

 

この時季の

最重要ポイントです

 

野球を楽しみ

実践に活かすには

 

基本的な動作の

反復が必要となります

 

 

 

 

そうしたなかで

繰り返し

起こらないでほしい

 

国内の問題について

このような

記事が出ていました↓

 

(2024年1月21日 ヤフーニュースより)

 

政治資金の

不正疑惑に対する

派閥解消について

 

派閥の解消で

問題が解決するとは

話していない・・・

 

そのような

発言を取り上げられた記事です

 

 

これに似た

現象を会社から

相談を受けます

 

 

規程を見ると

誰もが分かるようにしたいから

規程を見直してほしい

 

賞罰として

取り扱うために

規程を整備してほしい

 

 

何ら

問題ないように

聞こえるかもしれない

 

会社からの

相談です

 

 

 

実はそこには

人に対する

 

説明と対話が

欠けている場合が

多く潜んでいます

 

ルールを

変えると人はその通りに

行動すると

思い込んでしまうのが

 

ルールを

設定する側の会社

 

元々のルールを知らず

会社都合により

変わってしまったと

 

勝手に

解釈してしまう社員

 

どちらも

お互いの知らないことから

生まれてしまう

 

目に見えない

溝が発生していき

 

積もり積もっていくと

成果の出ない

会社と働き方となっていきます

 

 

 

ルールを設けることは

今の時代は

前提となります

 

解決したい

本質的な問題は

 

人を介するため

丁寧な対応が

不可欠となります

 

よって

チームで活動するには

 

全体像の共有

発生している部分的な問題解決

理想への取り組み

 

人間である以上

完璧にできないからこそ

 

説明・対話の

時間が必要になります

 

 

だからこそ

定期的に説明・対話を

 

繰り返し顧問先で

行いながら

 

週末は

少年達と

同じメニューを

飽きないように

反復練習しています

 

 

それではまた明日バイバイ

 

ビジョン 将来像

 

会社に対して自由に発言できる

社員と垣根のない

風通しの良い会社を

世羅に溢れかえらせる

 

上記を掲げ

 

世羅町及び

周辺地域の会社を対象に

 

会社と社員の関係性が

良好になるように

 

日々支援しています

 

社員の力を

経営力に変える

プッシュアッパー

 

中洲 洋輔(なかす ようすけ)

 

 

 

 

プッシュアップ社会保険労務士法人