同世代経営者の
発表を通じて
どのようなことで
会社は悩み
どのようにして
課題を克服していくのか
他人と
協力して
成果を上げるために
どんな活動が必要に
なるのでしょうか!?
それでは
本日も張り切って
書いていきます
さて
昨晩は
所属する
中小企業家同友会
福山支部青年部の
1月例会に参加しました
この例会とは
経営者自身が
事業活動を中心に
赤裸々に
発表する会です
そこに行くつくまでに
事業及び人生を振り返り
どのような
悩み・課題を
抱えていて
それを関わる
同世代経営者から
アドバイス・指摘
𠮟咤激励を受けながら
今後
目の前に
立ちはだかる壁を
どのように
乗り越えていくかを
報告者自らが
報告を機に学び
参加者は
自分との共通点を探し
刺激を受けて
自社に置き換えて
学ぶことが
趣旨となっています
つまり
それが学びになるのかは
それぞれ
本人次第であり
そのときの
状況が
自分自身と
フィットしていたり
抱える悩みが
自分自身の経験や
目指す将来と似ていたり
等々
行動するための
要素として
そのときの
タイミングや
課題に対して
近い距離感であることも
必要になると
考えた昨晩でした
ということで
顧問先に出向き
2024年度の
理想に向けた
議論をしています
これまでの
課題を把握していきながら
その課題が
なぜチームにとって
不安要素となり
課題を
解決することにより
どのような
理想の状態と
なっているのか
議論すれば
議論するほど
つまづき
決定が遅れ
同じところを
行ったり来たり
しているように
内部では
感じていると
思われます
しかし
そうした議論を
通じていくなかで
決めたことを
どのようにして
実行していけば良いのか
それを
実行させていくための
順序を知りたい
等々
これまた
多数の意見も
出てくるのが事実です
だからこそ
説明や伝える場が必要となり
形を作れば
終わりではなく
対話が
不可欠となるのが
チーム活動となります
会社の成果を
求めるならば
人の力が
必ず必要になります
事業計画から
現場の行動に移すために
時間が掛かる
対話を恐れず
それが
なぜ必要となる
目標となるのかを
定期的に
繰り返し
会社と現場が
繋がるように
2024年も
プッシュアップしています
それではまた明日
ビジョン 将来像
会社に対して自由に発言できる
社員と垣根のない
風通しの良い会社を
世羅に溢れかえらせる
上記を掲げ
世羅町及び
周辺地域の会社を対象に
会社と
社員の関係性が
良好になるように
日々支援しています
社員の力を
経営力に変える
プッシュアッパー
中洲 洋輔(なかす ようすけ)