こちらは、以前グルに投下したショートショートストーリーです(●´ω`●)ゞ
一応、書いた記録としてUPしますたw
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【 徳川慶喜から藍屋秋斉へ 】
ねえ、秋斉。
いつだってお前は俺のために全てを捧げてきた。
俺を幸せにするためだけに、
自分を殺して、全てを捨てて。
今だってそうだ。
けどね・・・、
俺がいま想ってる“俺の幸せ”は、
いくらお前が俺のために頑張ったって叶えることはできないんだ・・・。
俺の幸せ・・・、
やっぱり好きな人には幸せになってもらいたいからね。
―――だから次は俺が気持ちを殺す番だ。
まぁ・・・、
不器用で鈍いお前たちは、まだお互いの気持ちに気付いてないようだけど。
教えてやるのもシャクだから、言わないよ。
って、まだまだ俺も小さいね。
でも、いつかお互いの気持ちに気付いたとき、
俺は、心から幸せになれって言ってやるんだ。
・・・・・ねえ、秋斉。